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【バンコク】 路地裏のチムチュムでイサーンを想う

こんにちは。

先日、バンコク市内のとある路地裏にある
イサーン(タイ東北地方)食堂に行ってまいりました。

チムチュムといわれるイサーン鍋がメインの食堂のようです。



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▲ イサーン鍋のチムチュム



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▲ 鍋にはこちらの肉を投入します。



チムチュム以外に、以下もオーダーしました。



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▲ コームーヤーン(炭火で焼いた豚の喉肉)



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▲ ソムタム(パパイヤサラダ)



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▲ イサーン料理ではありませんが、グンチェーナンプラー(直訳ですと魚醬漬け生エビ)



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▲ 上から撮りますと こんな感じです。



イサーンは個人的に好きで、実際に地方に行って知り合いと食事になりますと、
オープンエアの食堂で、タイ人がオーダーした料理をあてにビールを飲むことが好きです。
(1品だけ自分の食べたいものをオーダーしますが、それ以外はタイ人任せです。)



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▲ イサーン料理にはビールがすごく合います!!

銘柄は丸わかりですが、ぼかしております。。。

3人で飲食して800バーツ弱ほどだったと思います。
(ビールの本数次第でもっと安上がりにすることもできます。笑)

今年になって、何となく越県を自粛していることもありますので、
またイサーンの風を感じたいなと思っている今日この頃です。。。

.07 2021 スタッフ:リオ comment0 trackback(-)

【ナコンパトム】 こんなナコンパトム知らなかった!

こんにちは。

今回はナコンパトム県の魅力的な観光スポット、カフェをご紹介いたします。

ナコンパトム県はバンコクに隣接しておりますので、
日帰りで数ヶ所のスポットに訪問できますので、充実した1日になると思います。
今回は3ヶ所をご紹介いたします。



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▲ まず初めにご紹介するのは、ドラゴンタワーの寺院です。

寺院名はワット・サンプラン、写真のように、こちらの寺院には約80メートル(16~17階?)まで
ある円状の塔の外壁に竜が巻きついていて、この竜の胴体に入り、
体内を歩いて頂上まで昇ることできます。

コロナ禍の前になりますが、実際に竜の胴体に入っててっぺんまで挑戦してみました!



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▲ このように竜の体内はコンクリートでできております。

土足不可なので、裸足よりは汚れても良い靴下で昇ると宜しいかと思います。
約300メートルの道のりを、ゆっくりペースで歩き、10分掛からなかったと思います。



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▲ 出口が見えてきました。



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▲ このエリアから更に階段を昇ることになります。(もう一息!)



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▲ 頂上へ行くには急なハシゴのような階段でした。

少し危ないので、気を付けながら最後まで昇ると、、、



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▲ 竜が目の前に!!

迫力が凄かったです!



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▲ 頂上からの景色はこのような感じです。

景色も周辺にはバンコクのように高層ビルがないので、360度遠くまで見渡せます!



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▲ 威圧感があるドラゴンタワー、変わった観光スポットだと思います。



寺院の次は素朴でお洒落なカフェに行ってみましょう!



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▲ カフェの駐車場からお店を撮ってみます。



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▲ 駐車場から数十メートル進みますと、、、



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▲ このようなお店になっています。

南国リゾートの自然を活かしたロビーのようにも感じられます。
店内はオープンエアとなっており、このように晴れた日は青空と田園がマッチしてリフレッシュできます!



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▲ 様々なタイプの席がありますので、お気に入りの場所を確保しましょう!



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▲ 田園を眺めながらボーっとします。



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▲ 映えるドリンクが良いですね!!



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▲ ストローも紙製ですので環境を思っているのですね。



一息ついた後は、プッタモントン公園に行ってみます!!
プッタモントン公園の見どころは高さ15.8mの歩く姿の巨大仏像です!



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▲ 敷地を歩いて一番の見どころの歩く姿の仏像を目指します。



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▲ ゴザを敷いてピクニックも良いですね!!

芝生が綺麗に整備されています!



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▲ 敷地内には小川があります。

奥の濁っている部分と手前の濁っていない部分、
規模は全然違いますが、ウボンラーチャタニ県のメナムソンシー(2色の川)のようです。



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▲ こちらから後ろを振り向くと見どころの歩く姿の仏像があります。



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▲ 高さ15.8mの歩く姿の巨大仏像です!



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▲ 少し近づいて撮ってみました!



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▲ アップで斜めからも

こちらの仏像は前国王(ラマ9世)により、
「プラ・シー・サーカヤー・テーサパーラヤン・パタン・プッタモントン・スタッサナー」
と名付けられたそうです。



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プッタモントンとは「仏陀の曼陀羅」という意味のようで、
仏像の周りは曼荼羅のように円形のデザインとなっております。



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▲ 仏像正面の両脇にはこのようにデザインされているのも また見どころです!


プッタモントン公園はバンコクとの県境にも近いので、
ナコンパトム方面の一番初め、又は、一番最後に寄るのが宜しいかと思います。

今回はナコンパトム県の見どころをご紹介させていただきました。
こんなデイトリップ、如何でしょうか??

今回のナコンパトム県以外にも、バンコク発着でデイトリップにご興味がございましたら、
こちらをご訪問頂ければ幸いです。

.01 2021 スタッフ:リオ comment0 trackback(-)

【サムットプラカーン】 映える見所を半日でさくっと回ろう!

こんにちは。

今回は バンコクの隣県、サムットプラカーン県の
写真映えする寺院とカフェをご紹介いたします。

まずは寺院をご紹介いたします。

"ワット・アソカラーム"というこちらの寺院は、
1962年にタンマユット派のリー僧侶によって建てられたそうです。

寺院名の「アソカラーム」はアショーカ王に由来しているそうです。
ちなみに、BTS(スカイトレイン)の「アソーク」の駅名も、同じくアショーカ王に由来しているそうで、
アソークの意味は「憂い無し」という意味だそうです。

こちらの寺院の最大の見どころは13基の白亜の仏塔です。



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▲ まずはこちらの本堂に入ってお参りをします。



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▲ 黄金仏は本当に写真映えします。



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▲ お参りを終えた後は本堂を出て、木陰で一休み。。。



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▲ 寺院名の由来でもある、古代インドのアショーカ王の像です。



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▲ 最大の見どころの白亜の仏塔です!

13基の仏塔が美しく、バンコク近郊の写真映えスポットの寺院としては
上位の方に入るのではと思います。

午前中に訪問すれば、こちらの白亜の仏塔も逆光にならずに撮れると思います。
雲が無ければもっと良かったかもしれません。



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▲ 最後に獅子と仏塔


写真では見たことがあるといった程度でしたが、やっぱり実際足を運んで感動しました!!



ワットアソカラームでお参り、観光をした後は、陶器ギャラリーで有名な
"セラミック・コーヒー・バイ・サイロム・バーンプー"というカフェが、
寺院から車で10分程度の場所にございます。
こちらも写真映えするカフェですので、組み合わせとしても宜しいかと思います!

サイロムバンプーというエリアにございまして、このエリアには「サイロム・バンプー・シーフード・レストラン」、
「アフターヌーン・バーンプー・カフェ」などもございます。

セラミック・コーヒー・バイ・サイロム・バーンプーは、
10名ほど入ればスペースはいっぱいになってしまいます。
ほとんどが陶器や雑貨のギャラリーで、販売もされております。



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▲ お店の外観です。



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▲ こちらでオーダーします。

マグカップがカウンターの上に吊るされてあってお洒落です!



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▲ 今回はこちらをオーダーいたしました。

オーダーした飲み物もお洒落なマグカップで提供されます!

説明書きより写真をご紹介した方がお店の雰囲気が伝わるかなと思いますので、
以下、店内の様子となります。



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▲ スペースを有効に活用していてお洒落な空間です!



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▲ こちらにラテを置いて撮ってみました!


今回はサムットプラカーン県の見どころをご紹介させていただきました。
半日で回れるこんなデイトリップ、如何でしょうか??

今回のサムットプラカーン県以外にも、バンコク発着でデイトリップにご興味がございましたら、
こちらをご訪問頂ければ幸いです。
.29 2021 スタッフ:リオ comment0 trackback(-)

【ナコンナヨック】 観光スポットを凝縮!!

こんにちは。

今回は、ナコンナヨック県の見どころを凝縮してご案内いたします。
1日で回れないこともないですが、自力ですと難しいかもしれません。

まずは寺院をご紹介いたします。



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▲ こちらの本堂でお参りをします。

至って普通な寺院ですが、見どころは、、、。



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▲ こちらの竹林です!

京都の嵐山と錯覚してしまいそうです。



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▲ 縦長で撮ってみますと迫力があります!

タイ人には有名のようで、個人的にもインスタ映えスポットかなと思いました。



続いては、有名なチャチュンサオ県のピンクのガネーシャ寺院ではありませんが、
ナコンナヨック県にはガネーシャパークがあります。



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▲ 様々なガネーシャ像があります。

左から右に向かって日曜日、月曜日・・・金曜日、土曜日まで像があるのですが、
水曜日は日中と夜が別々の像になっておりますので、計8体です。
私は水曜日の夜生まれなので、左から5体目の像にお祈りをしました。



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▲ 拡大してみました。

左上から時計回りに、日曜日、月曜日、火曜日、水曜日(日中)のガネーシャ像です。



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▲ こちらは左上から時計回りに、水曜日(夜)、木曜日、金曜日、土曜日のガネーシャ像です。



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▲ そしてメインのガネーシャ像です!

なんと、、、



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▲ もう1体巨大ガネーシャが!!


日本人の方にとりましては余り有名なスポットではないと思われますが、
ピンクの巨大ガネーシャが2体というだけでも見どころだと感じました。



続いては有名な滝をご紹介いたします。
入場料が必要で、タイ人大人40バーツの入場料に対し、外国人は5倍の200バーツです、、、。



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▲ メインの滝まで数百メートル歩いて進んでいきます。



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▲ 水も澄んでいてキレイです!



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▲ そしてこちらがメインの滝になります!



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▲ もっと近づいて撮ってみました!!

外国人としてみては、入場料に見合った感動があるのかはその人の感じ方次第ですが、
滝と森林の組み合わせはマイナスイオンを沢山吸収できますので、リラックス効果は抜群です!!



最後にご紹介するのは自然に満ちた素朴なカフェです。



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▲ エアコンの効いた室内はスタイリッシュな内装で もちろん涼しいですが、
  晴れていれば冷たい飲み物を片手に敷地内を散歩する方がお勧めです!



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▲ 敷地が広いです。



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▲ バンコク近郊にはこのように自然に満ちた素朴なカフェが沢山あって嬉しいです!!



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▲ そして冷えたドリンクを!

ナコンナヨック県の見どころをご紹介させていただきました。
こんなデイトリップ、如何でしょうか??

今回のナコンナヨック県以外にも、バンコク発着でデイトリップにご興味がございましたら、
こちらをご訪問頂ければ幸いです。

.26 2021 スタッフ:リオ comment0 trackback(-)

【チャチュンサオ】 ガネーシャ三昧!!!

こんにちは。

今回は、バンコクから東へ車で1時間半ほどの場所にございます、
チャチュンサオ県のガネーシャを1日で回れるプランをご紹介いたします。

チャチュンサオ県の3つの有名なガネーシャを日帰りで回り、
ガネーシャ様からパワーを吸引しようという内容です。

順不同ですが、まずは「ワット・プロン・アーカート」の坐像ガネーシャです。



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▲ こちらの本堂でお参りをいたします。



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▲ ガネーシ像はこちらを進みます。(本堂から100メートルくらい離れています。)



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▲ 見えてきました!



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▲ そしてこちらです!!

坐像でも高さ46メートルはあるそうで、また、周辺には高い建物がないので遠くからも目立ちます!



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▲ もっと近づいて撮ってみました!



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▲ 高さ1メートルほどのガネーシャ像が巨大ガネーシャ像の周りを囲っています。



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▲ 様々なガネーシャ像です。


続いては「クローンクアン・ガネーシャ公園」の青銅の直立ガネーシャです。



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▲ まずはこちらでお参りをします。



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▲ 青銅ガネーシャも大きいです!!



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▲ こちらのガネーシャの前でもお参りをします。



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▲ 訪問時には、偶然、虹色に輝くハロ現象を背景に撮ることができました!

かなりパワーが吸引できそうです!!



最後に日本人にも人気があります、ピンクのガネーシャで有名な、
「ワット・サマン・ラッタナラーム」です。



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▲ 寺院敷地にはお土産物屋や野菜・果物などが売られています。



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▲ こちらの本堂でお参りをします。



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▲ そしてこちらが有名なピンクのガネーシャです!!

噂では願い事が3倍速で叶うと言われています。



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▲ 後ろ姿はこんな感じです。



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▲ お賽銭を入れてから、こちらのネズミの片方の耳を塞いでこっそり願い事を伝えます。

お参りした後日、3倍速で願い事が叶ったのかかどうかは分かりませんが、、、
また、偶然なのかどうかも分かりませんが、、、確率的に偶然では説明できないようなことが。。。

お願いしたことが、約2ヶ月間の間に3~4つと立て続けに叶っていったのです。
たしかに嬉しいことなのですが、鳥肌がたつような感覚もあり、
願い事が現実になって、かえってこわい感じです。。。

そして再度ガネーシャ様のところへ行き、御礼参りをしてきました。



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▲ 龍神ツアーズでは、これらを日帰りでご案内できるデイトリップをご用意しております。


今回のチャチュンサオ県以外にも、バンコク発着でデイトリップにご興味がございましたら、
こちらをご訪問頂ければ幸いです。

.17 2021 スタッフ:リオ comment0 trackback(-)

【パトゥムタニ】 チャオプラヤ川沿いのカフェ

こんにちは。

今回はバンコクから北へ1時間弱ほどの場所にございます、
パトゥムタニ県のカフェをご紹介いたします。

※こちらは時差投稿になり、コロナ禍前に訪問をしております。

店名は「On The River Cafe」、チャオプラヤ川に面しているカフェです。



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▲ 入口の様子。



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▲ このような庭園を数十メートル進みます。


オーダー&会計はエアコンの効いた室内で行いますが、室内は席数が限られていますので、
個人的には天気が良ければオープンエアの席でのリラックスが宜しいかと思います。



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▲ オープンエアの2階席です。



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▲ このようにチャオプラヤ川を見渡せます!

何となくバンコク市内のチャオプラヤ川よりも気持ち澄んでいる感じがします。



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▲ 今回オーダーしたドリンクです。

川を背景に撮ると逆光でした、、、。



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▲ 背景を気にせずに撮ったストロベリーヨーグルトとマンゴースムージー。



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▲ こんなところにもお店の看板がありました!

船での来客用に作った川側の看板ですかね。。。(冗談です)



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▲ 何と冗談ではなく、本当にジェットスキーでカフェに来た方がいました!!

店員さんも驚いていない様子でしたので常連さんかもしれません。。。
普段では中々見れないような光景を収めることができました!!

川沿いのOn The River Cafe、お勧めのカフェの一つです。



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▲ 最後に庭園側でもカフェを撮ってみました。

.10 2021 スタッフ:リオ comment0 trackback(-)

【チョンブリ/バンセーン】 この場所からバンセーンビーチです。

こんにちは。

今回はバンコクからパタヤ方面へ車で約1時間半、
パタヤよりも50キロくらい手前にありますバンセーンビーチの散策をお届けいたします。
パタヤ手前のシラチャーの中心部からは車で約20~30分ほどの場所にございます。

コロナ禍の昨年6月にも行っておりますが、それよりも前のコロナ禍前に訪問しております。
昨年6月の記事はこちら

この時は「ビーチで寛ぐ」ではなく、「どこからバンセーンビーチなのか」というのを見てきました。



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▲ こちらはバンセーンビーチで一番バンコク寄りにあります無料駐車場です。

こちらから海の方に歩いていきます。



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▲ 逆光になってしまっていますが、、、こちらはバンセーンの端から撮った景色です。

西日を浴びて釣りをしている人もいます。



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▲ 振り向きますと、このようなものが。

地図アプリで調べてみますと、バンセーン・ストーン・カービングと云われているそうです。



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▲ バンセーン・ストーン・カービングからビーチのある方へ歩いていきます。

奥の方にカラフルなパラソルが見えてきましたのでこのまま進んでいきます。



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▲ パラソルのところまで来ましたが、砂浜ではなく歩道でした。。。



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▲ 歩道のパラソルエリアにも飲食は販売されています。



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▲ 歩道のパラソルと海はこのように段差があり、まだビーチではありません。


砂浜はどこから始まるのか、数百メートル歩きますと、、、



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▲ 歩道と砂浜との境界線を見つけました!!

この場所からバンセーンビーチが始まります。


今回は「ビーチで寛ぐ」ではなく、「どこからバンセーンビーチが始まるか」という
主旨の訪問でした。。。

.05 2021 スタッフ:リオ comment0 trackback(-)

【チョンブリ/シラチャー】 白魚(しらうお)での一人晩酌

こんにちは。

今回はシラチャーの「白魚」というレストランで
一人晩酌をした時の様子をご紹介いたします。

※コロナ禍前に訪問した時差投稿になります。

ここ何年か、年に数回シラチャーに行っておりますが、
一人で出掛けたのはこの時が初めてでした。

その当時は一人晩酌の動画を観たりしており、
機会があればやってみたいと思っていた次第です。。。

思い返してみますと、外での一人晩酌は バンコクでもやった事はありませんので、
後にも先にも記憶にないくらい貴重な日だったのかと 今更ながら思っています、、、。



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▲ お店の外観。

場所はシラチャー中心部ですが、スクンビット通りよりも内陸側にあり、
老舗ホテルの「ザ・シティ・ホテル・シラチャー」から徒歩0~1分の場所にございます。



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▲ 店内の様子。

ブログに掲載する予定はなかったため、すみませんが店内はこの写真のみです、、、。



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▲ まずは良い感じの泡でキュッと1杯!

銘柄は丸わかりですが、一応ぼかしを入れております。。。



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▲ 野菜サラダ



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▲ 冷奴



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▲ ほうれん草のおひたし



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▲ あじたたき



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▲ 一応身体に気を遣ったメニューの選択かなと思います。

一人ですとこれくらいの量で満腹になります。
というか食べきれないほどです。



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▲ そして〆は炭水化物は控えて豚汁を。

豚汁の豚がベーコンだったような気がします・・・。


ビール数本でこれらのメニューでお腹いっぱい飲食しても700バーツ前後くらいでした。
全体的に単品が安かったのかなと思います。

今回は食通でない者が自分なりに決めたメニューで
一人晩酌するとこうなりますといった記事でした。。。

.03 2021 スタッフ:リオ comment0 trackback(-)

【バンコク】 クラウンプラザ・ルンピニパークのクラブラウンジ

こんにちは。

今回はバンコクのクラウンプラザ・ルンピニパークの
クラブラウンジをご紹介させて頂きます。



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▲ ラウンジの様子。

天井が高くて明るく、とても静かで落ち着いた雰囲気です。

※こちらは時差投稿になり、コロナ禍前の様子でございます。

なお、前回記事のジュニアスイートにご宿泊頂きますと、ラウンジへのアクセスができます。



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▲ チェックイン・チェックアウトは通常のロビーではなく、こちらのラウンジの入口で行います。



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▲ こちらの空間でリラックスいただけます!


また、アーリーチェックインやレイトチェックアウトといった特典もありますが、
やはり、クラブラウンジ利用ができるとなりますと、
イブニングカクテル(ハッピーアワー)が目的の方もいらっしゃると思います。
こちらのクラウンプラザでも、毎日3時間、クラブラウンジにて
イブニングカクテルがございますので、追加代金無しにてご利用頂けます!

以下、夕刻のイブニングカクテルの様子をご紹介いたします。



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イブニングカクテルでは、アルコールを含む飲み物や、
軽食、スイーツをお召し上がり頂くことができます。
(アルコールは銘柄にぼかしを入れています。)



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▲ ケースに入っているこちらのドリンクは、スタッフにお伝えしますと、
  グラスに注いてテーブルにサーブしていただけます。



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▲ コース料理のような錯覚になってしまいます!!


ラウンジでのイブニングカクテル、しばし現実から離れて優雅な一時が送れると思います!!

ホテルの立地もシーロム・スリウォン地区で、スカイトレインや地下鉄から
徒歩圏内ですので、大変便利なロケーションです。

日本人からも人気が高いクラウンプラザ・ルンピニパークにて、
ワンランク上のご滞在は如何でしょうか?

.26 2021 スタッフ:リオ comment0 trackback(-)

【バンコク】 クラウンプラザ・ルンピニパークのジュニア・スイート

こんにちは。

今回は、バンコクのクラウンプラザ・ルンピニパークの
「ジュニア・スイート」のお部屋をご紹介させて頂きます。

※こちらは時差投稿になります。

ホテルのお部屋カテゴリーは、以下の順に料金が高くなってまいります。

スーペリア → デラックス → プレミア → クラブルーム → クラブデラックスルーム →
ジュニアスイート → ルンピニ・ジュニアスイート → エグゼクティブスイート

ジュニアスイートは各フロアに2部屋あり、広さは53平米、いずれも角部屋となります。
キングベッドのみとなり、ツインのお部屋はございません。



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▲ お部屋に入りますと、まずはリビングエリアになります。



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▲ 角度を変えて撮ってみました。

ビジネスデスク、応接セット、テレビなどがございます。

テレビはリビングエリアと寝室に1台ずつあります。
リビングエリアは40インチ、寝室エリアは43インチで、
日本語放送のチャンネルもあります。



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▲ リビングエリアの奥がベッドエリアとなっております。



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▲ こちらも角度を変えて撮ってみました。



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▲ こちらはウォークインクローゼットになっています。



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▲ このお部屋カテゴリーになりますと、電気ケトルに加え、
  コーヒーマシーンも無料でご利用いただけます。



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▲ トイレはリビングエリアとベッドエリアの奥の2ヶ所にございます。

こちらはリビングエリアのトイレですが、自動洗浄装置はありません。



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▲ ベッドルーム奥のメインのトイレはTOTOウォッシュレット付きです。

近年、タイも自動洗浄トイレ付きの客室が多く見られるようになっています。



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▲ バスアメニティ。



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▲ 洗面台は2つあります。

リビングエリアのトイレにもシンクが1つありますので、1部屋に3つもあります。



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▲ 広々としたバスルームでしたので、バスタブ全体を映すことができました!



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▲ シャワーブースはレインシャワーに加え、横からも4ヶ所お湯が出てくる構造となっております!



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▲ 最後にお部屋からの景色です。

左から真ん中に建っているのがチュラロンコーン病院、
右側の緑色っぽくライトアップされている場所はルンピニ公園です。


上のお部屋カテゴリーになってまいりますと、より快適なステイケーションが送れそうですね!!

.23 2021 スタッフ:リオ comment0 trackback(-)
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2020年11月01日より移転いたしました。
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