【サムイ島】 サムイシーフード&グリルレストラン
こんにちは。
今週、雑誌の取材の方がおこしになり、写真撮影と取材のお手伝いをさせて頂きました。
3泊4日の日程で、サムイ島内の観光地、リゾート、レストラン、各ビーチの街、洋服屋、雑貨屋、
等を周って取材致しました。帰国された昨日17日から大きく天候が崩れましたが、取材中は
晴天に恵まれ、良い写真が取れたのではないかと思います。
取材に御協力頂いたリゾートの一つ、「ムアンサムイ」のレストランをご紹介致します。
「Samui Seafood Grill & Restaurant」という店名で、12:00から23:30の昼食と夕食時
のみ営業しております。場所は繁華街のチャウエンビーチで、リゾートの建物からビーチ通りを
挟んで向かい側にあります。一見するとリゾートとは関係がないように見えますが、宿泊客以外
のお客様を呼び込むには最適の場所で、ムアンサムイに属するレストランです。
撮影のためにたくさんの料理を提供して頂きました。こちらはステーキです!
店名でシーフードと謳っているものの、実際はそれ以外の物もたくさんあります。
イタリアンや洋食、タイ料理など、メニューは100種類以上あります。
こちらは海老のグリルです。洋風にマヨネーズソースかタイ風にナムチムのソースもあります。
こちらはタイ料理、アヒルのカレーです。
鯛の唐揚げのカレーソースです。外はさくっと、中はふわふわです。
日本人も大好きなタイ料理の定番、蟹カレーです。
料理もそうですが、添えられる野菜の飾り切りがとっても綺麗です。
この他にもロブスターやその他シーフード料理6品ほどあり、撮影終了後はホテルの
マネージャーのジャックさんと私も含めて皆で美味しく頂きました。大体料理の値段は
平均すると1品200バーツ程からで、物によってシーフードや高い物は400~800バーツになります。
なかなかこのようなレストランで自分で食事をすることがないので、とっても良い機会でした。
ぜひ繁華街に行かれた方はお試しください。
ムアンサムイリゾート&スパのご予約はコチラから!
さて、話は変わりまして、昨日サムイ島の空港へ行った際にこちらを見つけました。
やるぜ!バンコクエアウェイズ。
こちらは出発ロビーのゲートへの入り口です。見ているとほとんどの観光客があまった小銭やお札
を箱に入れてくれています。本当に嬉しい限りですね。
タイ国内でも日本の地震に対する支援の輪はどんどんと広がっております。タイ政府も義援金を
送ることを表明した他、タイの企業や芸能人が各イベントでも寄付金を募っております。
私も、話をするタイ人の人全てに「あなたの実家は大丈夫なの?」と心配されます。こんな小さな
島でも日本の復興を願っている人がたくさんいることを伝えたいです。
ガンバレ日本!
今週、雑誌の取材の方がおこしになり、写真撮影と取材のお手伝いをさせて頂きました。
3泊4日の日程で、サムイ島内の観光地、リゾート、レストラン、各ビーチの街、洋服屋、雑貨屋、
等を周って取材致しました。帰国された昨日17日から大きく天候が崩れましたが、取材中は
晴天に恵まれ、良い写真が取れたのではないかと思います。
取材に御協力頂いたリゾートの一つ、「ムアンサムイ」のレストランをご紹介致します。
「Samui Seafood Grill & Restaurant」という店名で、12:00から23:30の昼食と夕食時
のみ営業しております。場所は繁華街のチャウエンビーチで、リゾートの建物からビーチ通りを
挟んで向かい側にあります。一見するとリゾートとは関係がないように見えますが、宿泊客以外
のお客様を呼び込むには最適の場所で、ムアンサムイに属するレストランです。
撮影のためにたくさんの料理を提供して頂きました。こちらはステーキです!
店名でシーフードと謳っているものの、実際はそれ以外の物もたくさんあります。
イタリアンや洋食、タイ料理など、メニューは100種類以上あります。
こちらは海老のグリルです。洋風にマヨネーズソースかタイ風にナムチムのソースもあります。
こちらはタイ料理、アヒルのカレーです。
鯛の唐揚げのカレーソースです。外はさくっと、中はふわふわです。
日本人も大好きなタイ料理の定番、蟹カレーです。
料理もそうですが、添えられる野菜の飾り切りがとっても綺麗です。
この他にもロブスターやその他シーフード料理6品ほどあり、撮影終了後はホテルの
マネージャーのジャックさんと私も含めて皆で美味しく頂きました。大体料理の値段は
平均すると1品200バーツ程からで、物によってシーフードや高い物は400~800バーツになります。
なかなかこのようなレストランで自分で食事をすることがないので、とっても良い機会でした。
ぜひ繁華街に行かれた方はお試しください。
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さて、話は変わりまして、昨日サムイ島の空港へ行った際にこちらを見つけました。
やるぜ!バンコクエアウェイズ。
こちらは出発ロビーのゲートへの入り口です。見ているとほとんどの観光客があまった小銭やお札
を箱に入れてくれています。本当に嬉しい限りですね。
タイ国内でも日本の地震に対する支援の輪はどんどんと広がっております。タイ政府も義援金を
送ることを表明した他、タイの企業や芸能人が各イベントでも寄付金を募っております。
私も、話をするタイ人の人全てに「あなたの実家は大丈夫なの?」と心配されます。こんな小さな
島でも日本の復興を願っている人がたくさんいることを伝えたいです。
ガンバレ日本!