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【サムイ島】 お洒落カフェ 「カフェ・イン」
こんにちは。
サムイ島の北海岸、バンラック地区に日本人オーナーが経営する
お洒落なカフェがあります。

その名も「KafeInn」(カフェ・イン)です。
コーヒーのカフェインと1室だけ宿泊可能なゲストルームがあることからInn
とかけてこの名前だそうです。頭文字はCではなく「K」にしてます。

こちらが1階の入り口です。
場所はビッグブッダ寺院から少しだけ西側、ビッグブッダ市場のすぐ隣(東側)
にあります。

入り口から西側を見たところです。右側が市場、通りを挟んで向かい側が
ファミリーマートです。この黒板も目印にしてください。

こちらが店内です。お洒落な椅子とテーブルで横にカウンターがあります。
wifiも無料で使えるし、エアコンが効いていて涼しいので、落ち着くには
良い場所ですね。

日本語の本もちょこちょこ置いてありますよ。

ジュースも種類が豊富ですね。
アルコール類には梅酒もありました。

こちらソファー席、上の黒板にコーヒー各種のメニューがあります。
私は真昼間からビールをいただきました。
だって、外の暑さが尋常じゃないんですもの。グビっと行くならコーヒー
よりビールですよね。なのでカフェなのにビールを飲んじゃいました。
次はコーヒーを飲んでみます。

屋外席もありますよ。
まあ海の綺麗さは今ひとつですが、別にここでは泳がないのでいいでしょう。
向こうにはシートランの港があります。桟橋が見えますね。

海側から見る外観です。1階の右側は別の物件、左が「カフェ・イン」
です。2階の1部屋を宿泊施設として旅行者に貸したりするそうです。

最後にもう一度ビーチを。
まるで写真修整したかのような青空ですね!雲が直角に切れてます!
これはこれで奇跡の一枚です。
さて、一般の旅行者の方はあまり訪れないエリアだと思いますが、
ビッグブッダ寺院や市場を見に来た際には是非立ち寄ってみてください。
この島には涼しい所でコーヒー休憩出来るのは、大型スーパーとか
スターバックスとか、マクドナルドとかしかない、貴重なんですよ。
私もよく隣の市場に買い物に行くので、これからちょこちょこと
行こうと思ってます。
普段はタイ人スタッフが常勤していて、日本人オーナーは時々お店
にいるそうです。
サムイ島の北海岸、バンラック地区に日本人オーナーが経営する
お洒落なカフェがあります。

その名も「KafeInn」(カフェ・イン)です。
コーヒーのカフェインと1室だけ宿泊可能なゲストルームがあることからInn
とかけてこの名前だそうです。頭文字はCではなく「K」にしてます。

こちらが1階の入り口です。
場所はビッグブッダ寺院から少しだけ西側、ビッグブッダ市場のすぐ隣(東側)
にあります。

入り口から西側を見たところです。右側が市場、通りを挟んで向かい側が
ファミリーマートです。この黒板も目印にしてください。

こちらが店内です。お洒落な椅子とテーブルで横にカウンターがあります。
wifiも無料で使えるし、エアコンが効いていて涼しいので、落ち着くには
良い場所ですね。

日本語の本もちょこちょこ置いてありますよ。

ジュースも種類が豊富ですね。
アルコール類には梅酒もありました。

こちらソファー席、上の黒板にコーヒー各種のメニューがあります。
私は真昼間からビールをいただきました。
だって、外の暑さが尋常じゃないんですもの。グビっと行くならコーヒー
よりビールですよね。なのでカフェなのにビールを飲んじゃいました。
次はコーヒーを飲んでみます。

屋外席もありますよ。
まあ海の綺麗さは今ひとつですが、別にここでは泳がないのでいいでしょう。
向こうにはシートランの港があります。桟橋が見えますね。

海側から見る外観です。1階の右側は別の物件、左が「カフェ・イン」
です。2階の1部屋を宿泊施設として旅行者に貸したりするそうです。

最後にもう一度ビーチを。
まるで写真修整したかのような青空ですね!雲が直角に切れてます!
これはこれで奇跡の一枚です。
さて、一般の旅行者の方はあまり訪れないエリアだと思いますが、
ビッグブッダ寺院や市場を見に来た際には是非立ち寄ってみてください。
この島には涼しい所でコーヒー休憩出来るのは、大型スーパーとか
スターバックスとか、マクドナルドとかしかない、貴重なんですよ。
私もよく隣の市場に買い物に行くので、これからちょこちょこと
行こうと思ってます。
普段はタイ人スタッフが常勤していて、日本人オーナーは時々お店
にいるそうです。
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【サムイ島】 チャウエンビーチのフードセンター
こんにちは。
サムイ島の最近の暑さと言ったら半端ないですね。
動かないでも汗をかく暑さ、シャワーも1日3回が基本です。
そしてこの猛暑の中、ゴールデンウィーク休暇をすごそうと、
日本人のお客様が続々と到着しております。良い感じに毎日
暑いので、海を満喫して頂けると思います。

ここはチャウエンビーチ繁華街にある「バーガーキング」です。
ここの2階にフードコート、クーポン制の食堂が最近オープンしました。
そしてそこにインチキ日本食屋が入ってるという噂を聞きつけ、
早速行ってみました。

階段を上ると横の壁に美味しそうな写真がいっぱいです。
普通、タイのデパートやショッピングセンターにあるフードコートって
どれでも1品30~40バーツくらいですよね。しかしここは観光地サムイ島、
タイ料理では50バーツ~、それ以外のものは100バーツ以上の物もあります。

入ってすぐのカウンターで、クーポンの紙切れを買います。
テスコ・ロータスのようなカード式ではないです。

屋内席はなかなか広く、お昼はお客さんが少ないためかガラーン
としていました。
お店はタイ料理のお店が中心で10店舗くらい、ピザ屋さんやホットドック、
ハンバーガーを出すお店もありました。

で、屋外席の一番近くに、怪しいインチキ日本食屋があります。
もちろん作るのはタイ人です。

寿司やカレー、てんぷら、そば、なんかがあるみたいです。
普通のラーメン(60バーツ)を食べてみることにしました。

なぜかワカメがたっぷり、ワカメラーメンといっても良い位です。
あっさりな感じの醤油味です。
味はというと、まあ、食べれないほどではありません。でもどちらか
というとマズイ部類に入るでしょう。チャーシューが味が何も無くて
パッサパサでした。これで60バーツですか、、、8番ラーメンの醤油
ラーメンは45バーツだったような気がします。完全に8番ラーメンの
勝ちですな。

面白半分で頼んでみた、「焼きそば」です。いやーこれは劇マズでした。
ソースは正体不明なソースで、水分が多すぎてとにかくビチャビチャ
でした。
ここは繁華街ですので、旅行者の方でも行きやすいですね。タイ料理なんかは
見た目でも美味しそうでしたので、レストランで食べるよりは安く済みます。
さて、ラーメン繋がりでもう1つの話題です。

先日の夜、知人の家に招待されて行ってきたのですが、
そこで出会ったのが写真の人、日本人のコージさんです。
そしてこの方、写真ではラーメンを作っている所です。この日は
ラーメンナイトと称してコージさんがラーメンを作ってくれたのでした!!

側には豚のゲンコツがあってなんとも本格的、きちんと下処理してコツコツ
と野菜と一緒に煮込んだそうです。

寸胴には本当に豚骨スープが!!もうラーメン大好きの私は嬉しくて
たまりません。

なんと!麺まで自家製というから驚きです。成分の違う、何種類かの
麺が用意されていました。これもコージさんが作った物だそう。
一体何者?と思いましたが、日本でのラーメン屋の経験も修行の経験も
ない完全な素人だそうです。それはそれでまた驚きですね。

ラーメンを食べる前に、ビールを飲みながら麻婆豆腐をつついてしばし
歓談です。

そしてまず1発目が出来上がり!
これは醤油ダレに豚骨スープを合わせたいわゆる「豚骨醤油ラーメン」

自家製の極太ちぢれ麺が喉を通ります。

これは2杯目に食べたものです。1杯目との違いは見た目ではわかりづらい
ですが、鶏がらスープの醤油ラーメンです。
さてこちらのコージさん、ゆくゆくはバンコクでラーメン屋を出店するのが
目標なのだそうです。バンコクと言えば日本のラーメンの激戦区ですよね。
そこで生き残るのは至難の業でしょう。なので日々研究と試作をしている
そうですが、今回はその試食会だったのです。
まだまだ改良点はあるでしょうし、これからも何百回と試作を重ねていく
そうです。がんばってください!いつでも味見に行きますよ!!
サムイ島の最近の暑さと言ったら半端ないですね。
動かないでも汗をかく暑さ、シャワーも1日3回が基本です。
そしてこの猛暑の中、ゴールデンウィーク休暇をすごそうと、
日本人のお客様が続々と到着しております。良い感じに毎日
暑いので、海を満喫して頂けると思います。

ここはチャウエンビーチ繁華街にある「バーガーキング」です。
ここの2階にフードコート、クーポン制の食堂が最近オープンしました。
そしてそこにインチキ日本食屋が入ってるという噂を聞きつけ、
早速行ってみました。

階段を上ると横の壁に美味しそうな写真がいっぱいです。
普通、タイのデパートやショッピングセンターにあるフードコートって
どれでも1品30~40バーツくらいですよね。しかしここは観光地サムイ島、
タイ料理では50バーツ~、それ以外のものは100バーツ以上の物もあります。

入ってすぐのカウンターで、クーポンの紙切れを買います。
テスコ・ロータスのようなカード式ではないです。

屋内席はなかなか広く、お昼はお客さんが少ないためかガラーン
としていました。
お店はタイ料理のお店が中心で10店舗くらい、ピザ屋さんやホットドック、
ハンバーガーを出すお店もありました。

で、屋外席の一番近くに、怪しいインチキ日本食屋があります。
もちろん作るのはタイ人です。

寿司やカレー、てんぷら、そば、なんかがあるみたいです。
普通のラーメン(60バーツ)を食べてみることにしました。

なぜかワカメがたっぷり、ワカメラーメンといっても良い位です。
あっさりな感じの醤油味です。
味はというと、まあ、食べれないほどではありません。でもどちらか
というとマズイ部類に入るでしょう。チャーシューが味が何も無くて
パッサパサでした。これで60バーツですか、、、8番ラーメンの醤油
ラーメンは45バーツだったような気がします。完全に8番ラーメンの
勝ちですな。

面白半分で頼んでみた、「焼きそば」です。いやーこれは劇マズでした。
ソースは正体不明なソースで、水分が多すぎてとにかくビチャビチャ
でした。
ここは繁華街ですので、旅行者の方でも行きやすいですね。タイ料理なんかは
見た目でも美味しそうでしたので、レストランで食べるよりは安く済みます。
さて、ラーメン繋がりでもう1つの話題です。

先日の夜、知人の家に招待されて行ってきたのですが、
そこで出会ったのが写真の人、日本人のコージさんです。
そしてこの方、写真ではラーメンを作っている所です。この日は
ラーメンナイトと称してコージさんがラーメンを作ってくれたのでした!!

側には豚のゲンコツがあってなんとも本格的、きちんと下処理してコツコツ
と野菜と一緒に煮込んだそうです。

寸胴には本当に豚骨スープが!!もうラーメン大好きの私は嬉しくて
たまりません。

なんと!麺まで自家製というから驚きです。成分の違う、何種類かの
麺が用意されていました。これもコージさんが作った物だそう。
一体何者?と思いましたが、日本でのラーメン屋の経験も修行の経験も
ない完全な素人だそうです。それはそれでまた驚きですね。

ラーメンを食べる前に、ビールを飲みながら麻婆豆腐をつついてしばし
歓談です。

そしてまず1発目が出来上がり!
これは醤油ダレに豚骨スープを合わせたいわゆる「豚骨醤油ラーメン」

自家製の極太ちぢれ麺が喉を通ります。

これは2杯目に食べたものです。1杯目との違いは見た目ではわかりづらい
ですが、鶏がらスープの醤油ラーメンです。
さてこちらのコージさん、ゆくゆくはバンコクでラーメン屋を出店するのが
目標なのだそうです。バンコクと言えば日本のラーメンの激戦区ですよね。
そこで生き残るのは至難の業でしょう。なので日々研究と試作をしている
そうですが、今回はその試食会だったのです。
まだまだ改良点はあるでしょうし、これからも何百回と試作を重ねていく
そうです。がんばってください!いつでも味見に行きますよ!!
【バンコク】 シルバーパレスレストラン
こんにちは。
今更紹介するほどの事もない、バンコクでは有名な老舗中華屋さん
「シルバーパレスレストラン」ですが、2ヶ月ほど前に行ったときの
写真がありましたので、せっかくなのでご紹介です。

場所がシーロム通りソイ3(ソイピパット)で、バンコク銀行のすぐ隣の
道です。道に入ってすぐ、サラデーン駅からも徒歩圏内ですので、
旅行者にも行きやすい場所です。

この時はバンコクオフィスの皆さんとセットメニューで夕食会でした。

前菜の盛り合わせが出てきました。
この中だと私はクラゲが好きです。

ピータン皆さん好きですか?クセがありますよね。
何故こんなにコーヒーゼリーみたいになるのか不思議でたまりません。
私も食べられますが、別においしいとは思わないです。

シルバーパレスといったら「北京ダック」が一番有名なのではないでしょうか。
美味しいですよね。

フカヒレスープも登場!
鶏肉とシイタケもどっさり入ってます。

この肉とピーマンの炒め。
牛肉だったか鹿だったか、ちょっと思い出せませんが絶品でした。

葉っぱにトロトロあんかけをかけたシンプルな料理。
これ美味しかったです。

エビマヨです。これも絶品ですね。
一度揚げた海老に少し甘いマヨネーズを絡めた一品です。

これは豚肉とモヤシの炒め物です。
中華屋さんのモヤシってしゃきしゃきしてるのがいいですよね。

魚の揚げ物、薄味のタレが絶妙です。
お腹一杯頂きました!
今更紹介するほどの事もない、バンコクでは有名な老舗中華屋さん
「シルバーパレスレストラン」ですが、2ヶ月ほど前に行ったときの
写真がありましたので、せっかくなのでご紹介です。

場所がシーロム通りソイ3(ソイピパット)で、バンコク銀行のすぐ隣の
道です。道に入ってすぐ、サラデーン駅からも徒歩圏内ですので、
旅行者にも行きやすい場所です。

この時はバンコクオフィスの皆さんとセットメニューで夕食会でした。

前菜の盛り合わせが出てきました。
この中だと私はクラゲが好きです。

ピータン皆さん好きですか?クセがありますよね。
何故こんなにコーヒーゼリーみたいになるのか不思議でたまりません。
私も食べられますが、別においしいとは思わないです。

シルバーパレスといったら「北京ダック」が一番有名なのではないでしょうか。
美味しいですよね。

フカヒレスープも登場!
鶏肉とシイタケもどっさり入ってます。

この肉とピーマンの炒め。
牛肉だったか鹿だったか、ちょっと思い出せませんが絶品でした。

葉っぱにトロトロあんかけをかけたシンプルな料理。
これ美味しかったです。

エビマヨです。これも絶品ですね。
一度揚げた海老に少し甘いマヨネーズを絡めた一品です。

これは豚肉とモヤシの炒め物です。
中華屋さんのモヤシってしゃきしゃきしてるのがいいですよね。

魚の揚げ物、薄味のタレが絶妙です。
お腹一杯頂きました!
【サムイ島】 ラマイビーチのラーメン食堂
こんにちは。
サムイ島のラマイビーチにある、タイラーメンの食堂が気になったので
入ってみました。ここはラマイのテスコ・ロータスの少し南、北から
行くと右にお寺があって、左に直角に折れる所の角にあります。
ここのラーメン食堂ではちょっと残念な結果となってしまいました。

タイ語でなんやかんや書いてはいますが、チンプンカンプン。でも
英語でもヌードルスープとちゃんと書いています。どうやらラーメン
が専門の食堂みたいなのですごく気になって、期待してしまったのです。

店内から見る風景はこんな感じ、向かい側がファミリーマートです。

こんな感じの麺食堂はバンコクの中華街、ヤワラートにはたくさんあって、
本格的なトリガラスープのお店が結構あって、昔は良く行っていたので
懐かしいです。
ちなみに以前にもお伝えしたことがありますが、サムイ島でタイラーメン
と言ったらほぼ「センレック」米粉の麺です。黄色の小麦粉麺「バーミー」
は食堂にはない場合がほとんどです。長期保存が出来ないからでしょうかね。
4番の数字を掲げた屋台チャイスィーではバーミーも食べれます。

メニューは黒板に書いています。その下でおばさんが作ります。
黒板の字がすごく綺麗で、色も使いわけてて感心しました。
店員さんが注文を取りに来て、私はヌードルスープwzポーク
を注文しました。値段は屋台と同額で合格だったのですが、、、、

そして出ました。これがこの店のラーメンです。
これ、見た目はそこそこおいしそうだと思いませんか?
豚肉も野菜も申し分なかったのですが、、、、、

ズズっとスープをすすった瞬間でした。
うーん残念、、、甘い!そして酸っぱい!!おばさんは実にもったいない
仕事をしたものです。砂糖とお酢が最初からどっさり入っていたのです。
酸っぱくする、甘くする、とかは客の好みに任せて欲しいですよね。
そのためにテーブルに置いてるんでしょう?、私は唐辛子とナンプラー
は入れますが、それ以外は入れない派です。
タイ人、特に女性では砂糖とお酢をたくさん入れている人をよく見かけます。
なのでこれも多分おばさん好みの味付けですね。
期待しただけにちょっと残念でしたが、まあこんな日もあるものです。
甘酸っぱいラーメンが好きな方は是非どうぞ。
サムイ島のラマイビーチにある、タイラーメンの食堂が気になったので
入ってみました。ここはラマイのテスコ・ロータスの少し南、北から
行くと右にお寺があって、左に直角に折れる所の角にあります。
ここのラーメン食堂ではちょっと残念な結果となってしまいました。

タイ語でなんやかんや書いてはいますが、チンプンカンプン。でも
英語でもヌードルスープとちゃんと書いています。どうやらラーメン
が専門の食堂みたいなのですごく気になって、期待してしまったのです。

店内から見る風景はこんな感じ、向かい側がファミリーマートです。

こんな感じの麺食堂はバンコクの中華街、ヤワラートにはたくさんあって、
本格的なトリガラスープのお店が結構あって、昔は良く行っていたので
懐かしいです。
ちなみに以前にもお伝えしたことがありますが、サムイ島でタイラーメン
と言ったらほぼ「センレック」米粉の麺です。黄色の小麦粉麺「バーミー」
は食堂にはない場合がほとんどです。長期保存が出来ないからでしょうかね。
4番の数字を掲げた屋台チャイスィーではバーミーも食べれます。

メニューは黒板に書いています。その下でおばさんが作ります。
黒板の字がすごく綺麗で、色も使いわけてて感心しました。
店員さんが注文を取りに来て、私はヌードルスープwzポーク
を注文しました。値段は屋台と同額で合格だったのですが、、、、

そして出ました。これがこの店のラーメンです。
これ、見た目はそこそこおいしそうだと思いませんか?
豚肉も野菜も申し分なかったのですが、、、、、

ズズっとスープをすすった瞬間でした。
うーん残念、、、甘い!そして酸っぱい!!おばさんは実にもったいない
仕事をしたものです。砂糖とお酢が最初からどっさり入っていたのです。
酸っぱくする、甘くする、とかは客の好みに任せて欲しいですよね。
そのためにテーブルに置いてるんでしょう?、私は唐辛子とナンプラー
は入れますが、それ以外は入れない派です。
タイ人、特に女性では砂糖とお酢をたくさん入れている人をよく見かけます。
なのでこれも多分おばさん好みの味付けですね。
期待しただけにちょっと残念でしたが、まあこんな日もあるものです。
甘酸っぱいラーメンが好きな方は是非どうぞ。
【サムイ島】 インターコンチネンタルサムイへ
こんにちは。
2012年の2月1日にソフトオープンを果たした、サムイ島の最新リゾート
「インターコンチネンタル・サムイ・バーンタリンガムリゾート」
ソフトオープンの日に詳しくご紹介させて頂きましたが、まだ見ていない
客室も御座いました。その他の施設の状況も見たかったので、先日
もう一度見に行ってきました!
これまでの投稿も是非ご覧ください。
オープン前ショールーム視察時の記事
ソフトオープン 客室編
ソフトオープン 施設編

まずはソフトオープン時に見ることが出来なかった、
「オーシャンビュールーム」67㎡で33室あります。リゾートの中では
最もリーズナブルなお部屋で一番部屋数が多いお部屋です。

このお部屋はダブルベッドのお部屋です。この写真は向かって右が
テラス、左がバスルームになります。
入り口を入るとソファーとテーブルのスペースになっています。

ベッド奥から入り口側を見た感じになります。
なかなか広めですよね。

バスルームへ行ってみましょう。新しいリゾートはとにかくピッカピカ
です。以前のリゾートから全面的に改装したのは正解です。

バスタブの隣が仕切りの無いシャワースペースです。広々使えて、
天井からのレインシャワーがあるのもいいですね!

アメニティーの数々は高級ホームスパブランドの「HARNN」が採用
されました。タイ在住の方は良くご存知なのではないでしょうか。

タイ国内ではいろいろな所に支店を出していますが、最近は日本でも
お店があって買えるみたいですね。

そしてこの部屋、バルコニーからの景色がこうなります。
素晴らしいですね!!右も左も海ですよー!

さて、「オーシャンビュールーム」33部屋中、4部屋のみツインベッド
のお部屋があります。

ツインベッドのお部屋はダブルベッドのお部屋よりも若干広くなります。
ベッドから向かい側の壁までにかなりのスペースがあります。

しかし、ツインベッドのお部屋ですとお部屋が南側を向いております。
こちらテラスからの景色ですが、右方向に海、左方向に椰子の木、
と言った感じの景色です。ダブルベッドのお部屋は西側が正面となり
ますが、ツインベッドのお部屋はその景色とは異なります。

お次は「プレミア・オーシャンビュールーム」を見てみましょう。
67㎡で6部屋あります。

このお部屋は通常のオーシャンビュールームと広さは同じ、若干レイアウト
が変わり、ベッドの後ろ側がバスルーム、正面がテラスになります。

もう1つの特徴は三角屋根の建物で、天井もそれに合わせて高くなり、
開放感がある造りになっています。

ミニバー、コーヒー紅茶、飲料水、共通の物ですね。

クローゼット。

バルコニーへと出てみると、、、テーブルと椅子、
デイベッドも置いてあります。

素晴らしい景色です!
さすが「プレミア」と付くだけあって、オーシャンビューにこだわるなら
まさにベストなお部屋です!オーシャンビュールームよりもさらに高い
位置から海を見下ろすことが出来ます。

ちなみにこれまではビーチ側へは電動カートで移動しておりましたが、
歩いて行ける橋も完成いたしました!
それではその他の施設も見てみましょう。

ビーチ側に前回は未完成だった「キッズクラブ」が完成致しました。
場所は施設編で紹介したレストラン「Flames」の手前です。

小さなお子様がいても安心です。

そしてビーチ前に「フィットネスジム」も完成です。

オーシャンビューの中でトレーニングできます。

ジムから階段を下りた芝生のエリアにウォータースポーツセンター
が完成しました。この辺のビーチは少し石がありますので、泳ぐときは
体を切らないように注意してください。
といったわけで、2012年4月現在、スパを除く全ての施設が完成しております。
スパ施設は斜面の上部に建設中で、完成はもう少し先だそうです。完成までは
ビラのお部屋をスパ施設として利用しております。

視察が終わって、もう一度ロビーに戻ってきました。

ロビーにあるカフェバーの「Serene」にて、アイスコーヒーをご馳走して
くれると言うのです。もちろんありがたく頂きます。

コーヒーを待つ間にここからの景色を堪能!
この時はスコールがあったため、「Air Bar」が濡れております。

そういえば、以前のブログでお伝えしたここの写真ですが、天気が悪く
ていまいちでしたよね。今回もスコールがあがったばかりでしたが、
まあ前回よりは明るく撮れました。

本当にここからの景色は最高です。

サクっと飲む感じで思っていたのですが、わざわざお盆に本格的に
用意して持ってきてくれました。お水やティッシュまで、さすがです!
さあ!もうお泊り頂いてもなんら問題ないことがお判りいただけましたか?
西海岸のタリンガム地区ですので「コンラッドサムイ」と同様に、出歩くに
は一番不便な場所ではあります。おこもり系のリゾートですので、ひたすら
リゾート内でのんびりしていただくのが良いでしょう。そして夕方の
「Air Bar」から望むサンセットを逃してはいけませんよ!カクテルでも
飲みながらひたすらお洒落にキメてください!
このリゾートに滞在するツアーのお申し込みはコチラ!
2012年の2月1日にソフトオープンを果たした、サムイ島の最新リゾート
「インターコンチネンタル・サムイ・バーンタリンガムリゾート」
ソフトオープンの日に詳しくご紹介させて頂きましたが、まだ見ていない
客室も御座いました。その他の施設の状況も見たかったので、先日
もう一度見に行ってきました!
これまでの投稿も是非ご覧ください。
オープン前ショールーム視察時の記事
ソフトオープン 客室編
ソフトオープン 施設編

まずはソフトオープン時に見ることが出来なかった、
「オーシャンビュールーム」67㎡で33室あります。リゾートの中では
最もリーズナブルなお部屋で一番部屋数が多いお部屋です。

このお部屋はダブルベッドのお部屋です。この写真は向かって右が
テラス、左がバスルームになります。
入り口を入るとソファーとテーブルのスペースになっています。

ベッド奥から入り口側を見た感じになります。
なかなか広めですよね。

バスルームへ行ってみましょう。新しいリゾートはとにかくピッカピカ
です。以前のリゾートから全面的に改装したのは正解です。

バスタブの隣が仕切りの無いシャワースペースです。広々使えて、
天井からのレインシャワーがあるのもいいですね!

アメニティーの数々は高級ホームスパブランドの「HARNN」が採用
されました。タイ在住の方は良くご存知なのではないでしょうか。

タイ国内ではいろいろな所に支店を出していますが、最近は日本でも
お店があって買えるみたいですね。

そしてこの部屋、バルコニーからの景色がこうなります。
素晴らしいですね!!右も左も海ですよー!

さて、「オーシャンビュールーム」33部屋中、4部屋のみツインベッド
のお部屋があります。

ツインベッドのお部屋はダブルベッドのお部屋よりも若干広くなります。
ベッドから向かい側の壁までにかなりのスペースがあります。

しかし、ツインベッドのお部屋ですとお部屋が南側を向いております。
こちらテラスからの景色ですが、右方向に海、左方向に椰子の木、
と言った感じの景色です。ダブルベッドのお部屋は西側が正面となり
ますが、ツインベッドのお部屋はその景色とは異なります。

お次は「プレミア・オーシャンビュールーム」を見てみましょう。
67㎡で6部屋あります。

このお部屋は通常のオーシャンビュールームと広さは同じ、若干レイアウト
が変わり、ベッドの後ろ側がバスルーム、正面がテラスになります。

もう1つの特徴は三角屋根の建物で、天井もそれに合わせて高くなり、
開放感がある造りになっています。

ミニバー、コーヒー紅茶、飲料水、共通の物ですね。

クローゼット。

バルコニーへと出てみると、、、テーブルと椅子、
デイベッドも置いてあります。

素晴らしい景色です!
さすが「プレミア」と付くだけあって、オーシャンビューにこだわるなら
まさにベストなお部屋です!オーシャンビュールームよりもさらに高い
位置から海を見下ろすことが出来ます。

ちなみにこれまではビーチ側へは電動カートで移動しておりましたが、
歩いて行ける橋も完成いたしました!
それではその他の施設も見てみましょう。

ビーチ側に前回は未完成だった「キッズクラブ」が完成致しました。
場所は施設編で紹介したレストラン「Flames」の手前です。

小さなお子様がいても安心です。

そしてビーチ前に「フィットネスジム」も完成です。

オーシャンビューの中でトレーニングできます。

ジムから階段を下りた芝生のエリアにウォータースポーツセンター
が完成しました。この辺のビーチは少し石がありますので、泳ぐときは
体を切らないように注意してください。
といったわけで、2012年4月現在、スパを除く全ての施設が完成しております。
スパ施設は斜面の上部に建設中で、完成はもう少し先だそうです。完成までは
ビラのお部屋をスパ施設として利用しております。

視察が終わって、もう一度ロビーに戻ってきました。

ロビーにあるカフェバーの「Serene」にて、アイスコーヒーをご馳走して
くれると言うのです。もちろんありがたく頂きます。

コーヒーを待つ間にここからの景色を堪能!
この時はスコールがあったため、「Air Bar」が濡れております。

そういえば、以前のブログでお伝えしたここの写真ですが、天気が悪く
ていまいちでしたよね。今回もスコールがあがったばかりでしたが、
まあ前回よりは明るく撮れました。

本当にここからの景色は最高です。

サクっと飲む感じで思っていたのですが、わざわざお盆に本格的に
用意して持ってきてくれました。お水やティッシュまで、さすがです!
さあ!もうお泊り頂いてもなんら問題ないことがお判りいただけましたか?
西海岸のタリンガム地区ですので「コンラッドサムイ」と同様に、出歩くに
は一番不便な場所ではあります。おこもり系のリゾートですので、ひたすら
リゾート内でのんびりしていただくのが良いでしょう。そして夕方の
「Air Bar」から望むサンセットを逃してはいけませんよ!カクテルでも
飲みながらひたすらお洒落にキメてください!
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【サムイ島】 アカリンサムイがオープン!~客室編
こんにちは。
前回に引き続き、本日はAkaryn Samui(アカリンサムイ)の
客室情報をお伝えいたします。オープン前にショールームのレポート
をしておりますが、おさらいの意味も込めてもう一度詳しく紹介
致します。
施設情報はこちらからご覧ください。
プールスイート 27室 80㎡
プールスイート・シービュー 7室 80㎡
プールビラ 18室 100㎡
客室は安い順に上記の通りで、全室にプライベートプールが付いて
います。客室の広さは屋外スペースも含んだ全体の広さです。

まずは、オープン前にお伝えした「プールスイート・シービュー」
のお部屋です。1棟独立のビラには屋外のデッキから入ります。
サンベッドやソファーが置いてあって、、

プライベートプールがあります。大きさは3.5x2.5mですので、
他のリゾートに比べると小さめのプールです。

ここはビーチから2列目に位置するお部屋で、こんな感じのシービュー
でした。前回の視察で見たのは1列目のお部屋ですね。
プールスイート・シービューのお部屋は7部屋のみ、プールスイートの
お部屋との違いは位置と景観だけです。

内部はこんな感じです。前回のおさらいです。

すっきりシンプルで家具類も落ち着く茶系でまとめています。

一番の特徴は日光が室内にたくさん差込む事です。

クローゼットの中です。
ヨガマットが全室に入りました。ハンガーにかかっている白いものは
バスローブではなく「パジャマ」だそうです。バスローブは別に
シャワールームにあります。

最近のリゾートには必ずありますね。I-PODドッキングステーションです。
オープン前にはなかったので、初めて見ました。これも全室にあります。
それとインターネット接続も全室、WIFIが無料です。

バスルームの洗面台とトイレ。

スイートのお部屋はバスタブ無しです。シャワーのみとなります。

続いては初めて見せていただいた「プールビラ」のお部屋です。
最も高いお部屋ですが、位置はビーチから離れたレセプション
付近にあります。
写真が外観ですが、1棟で2室の造りで、プールデッキのスライドドア
を開けてコネクティングルームにすることも可能です。

さて、室内はこんな感じです。
ハンサーサムイのシービューXLを思わせる、バスタブが室内にあるタイプでした。
結構広めのスペースですが、バスタブと他を仕切るドアもカーテンも一切ない
のです。こういうタイプは何か特別な呼び方があるのでしょうか。

ベッドはこんな感じです。

バスタブがあるこのスペースは何と呼べば良いでしょうかね。
リビングバスタブ?シャワーとトイレは別に個室になってます。

洗面台がここに堂々とあるのも変わってますね。

バスタブから見るベッド。

プールビラの室内にはソファーがありません。
この小さい椅子と台がありました。なのでこのスペースは
リビングとも言いがたいですね。

外に出ると大きめのプライベートプールがあります。
4 X 8mです。ここにソファーベッドがあるので、ここでくつろげます。
室内の設備やアメニティーは全てスイートのお部屋と同じです。
以上、アカリンサムイの客室をお伝え致しました。
期待して見せていただいた「プールビラ」ですが、残念ながらああいう
造りは、万人受けではないですよね。カップルの方でも抵抗がある
日本人は多いのではないでしょうか?
なのでお勧めのお部屋と言えばやっぱり「プールスイート・シービュー」
となるでしょう。プライベート感はあるし、ビーチに近く、眺めも良し、
です。小さめのプールですが、お手ごろ価格で独立したプール付きの
お部屋をお探しの方にはぴったりですよ!
このリゾートに滞在するツアーのお問い合わせ、お申し込みはコチラ!
前回に引き続き、本日はAkaryn Samui(アカリンサムイ)の
客室情報をお伝えいたします。オープン前にショールームのレポート
をしておりますが、おさらいの意味も込めてもう一度詳しく紹介
致します。
施設情報はこちらからご覧ください。
プールスイート 27室 80㎡
プールスイート・シービュー 7室 80㎡
プールビラ 18室 100㎡
客室は安い順に上記の通りで、全室にプライベートプールが付いて
います。客室の広さは屋外スペースも含んだ全体の広さです。

まずは、オープン前にお伝えした「プールスイート・シービュー」
のお部屋です。1棟独立のビラには屋外のデッキから入ります。
サンベッドやソファーが置いてあって、、

プライベートプールがあります。大きさは3.5x2.5mですので、
他のリゾートに比べると小さめのプールです。

ここはビーチから2列目に位置するお部屋で、こんな感じのシービュー
でした。前回の視察で見たのは1列目のお部屋ですね。
プールスイート・シービューのお部屋は7部屋のみ、プールスイートの
お部屋との違いは位置と景観だけです。

内部はこんな感じです。前回のおさらいです。

すっきりシンプルで家具類も落ち着く茶系でまとめています。

一番の特徴は日光が室内にたくさん差込む事です。

クローゼットの中です。
ヨガマットが全室に入りました。ハンガーにかかっている白いものは
バスローブではなく「パジャマ」だそうです。バスローブは別に
シャワールームにあります。

最近のリゾートには必ずありますね。I-PODドッキングステーションです。
オープン前にはなかったので、初めて見ました。これも全室にあります。
それとインターネット接続も全室、WIFIが無料です。

バスルームの洗面台とトイレ。

スイートのお部屋はバスタブ無しです。シャワーのみとなります。

続いては初めて見せていただいた「プールビラ」のお部屋です。
最も高いお部屋ですが、位置はビーチから離れたレセプション
付近にあります。
写真が外観ですが、1棟で2室の造りで、プールデッキのスライドドア
を開けてコネクティングルームにすることも可能です。

さて、室内はこんな感じです。
ハンサーサムイのシービューXLを思わせる、バスタブが室内にあるタイプでした。
結構広めのスペースですが、バスタブと他を仕切るドアもカーテンも一切ない
のです。こういうタイプは何か特別な呼び方があるのでしょうか。

ベッドはこんな感じです。

バスタブがあるこのスペースは何と呼べば良いでしょうかね。
リビングバスタブ?シャワーとトイレは別に個室になってます。

洗面台がここに堂々とあるのも変わってますね。

バスタブから見るベッド。

プールビラの室内にはソファーがありません。
この小さい椅子と台がありました。なのでこのスペースは
リビングとも言いがたいですね。

外に出ると大きめのプライベートプールがあります。
4 X 8mです。ここにソファーベッドがあるので、ここでくつろげます。
室内の設備やアメニティーは全てスイートのお部屋と同じです。
以上、アカリンサムイの客室をお伝え致しました。
期待して見せていただいた「プールビラ」ですが、残念ながらああいう
造りは、万人受けではないですよね。カップルの方でも抵抗がある
日本人は多いのではないでしょうか?
なのでお勧めのお部屋と言えばやっぱり「プールスイート・シービュー」
となるでしょう。プライベート感はあるし、ビーチに近く、眺めも良し、
です。小さめのプールですが、お手ごろ価格で独立したプール付きの
お部屋をお探しの方にはぴったりですよ!
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【サムイ島】 アカリンサムイがオープン!~施設編
こんにちは。
暑い日が続くサムイ島です。
以前に、間もなくオープンする!とご紹介させて頂いた新リゾート
Akaryn Samui(アカリンサムイ)ですが、その後の様子を
見に行って参りました。
*前回のレポートはこちらから
最近の新リゾートはソフトオープンのまま時間をかけて施設を完成させる
ケースが多く、堂々とグランドオープンを宣言する場合がほとんど無い
ため、完成状況は実際に見に行く事が重要だと実感しています。
ここは3月15日に、まだまだ工事中の段階でお客さんを受け入れ始めた
のですが、再度見に行ってようやくオープンしたことが確認出来ました。

まずは場所からです。東海岸のチャウエンビーチから北上すること約10分、
チョンモンビーチへ行く手前の左側にセブンイレブンがあります。
この辺のコンビニはこれ1軒です。

その真向かいにあるのがこの小さい道です。この道を入ります。
現在入り口にはリゾートの看板がないですので、注意が必要です。

一番奥にこの立派な門が現れます。ここがリゾートです。
リゾートから先ほどのセブンイレブンまで出るには、歩いていくと
7~8分くらいかかりそうです。

門をくぐって右手、階段を上がったところがレセプションになります。

こちらがレセプション。シンプルです。

レセプションの隣にフィットネスジムが完成です。

敷地を歩いてビーチ方向へと向かいます。
池もプールも綺麗に完成しました。

レストランは3ヶ所で、ビーチ前に縦に全て隣通しであります。
この写真は「La Bodeg」レストランと言うよりはワインとタパス料理
を楽しめる場所です。ビーチから一番奥にあります。

その隣、3軒の真ん中にあるのが「The Legend」です。ここはタイ料理
のレストランになります。

そして3軒の内で端っこ、ビーチの前に位置するレストラン
「The Edge」がオールデイダイニングのメインレストランです。
インターナショナル料理で朝食もこちらになります。
写真は屋内席の方です。

屋外席では海を見ながらの朝食が楽しめますね。
雲があったのが少し残念でした。

3軒のレストランのすぐ隣にあるのが、プールバーの「Aqua Bar」です。

バーに繋がる感じで共同のプールがあります。
プールは段差があって上段と下段の2ヶ所になってます。

プールの写真です。

こちらもプールの写真。
曇ってて水が綺麗に見えないのはすみません。

ここはビーチ前にある大きな木です。昔のリゾートからそのまま
切らずに残しています。

で、その木の下にこんな感じに、大きなクッションを置いて、
木陰でまったり出来るのです。良い感じの場所ですね!ここで
ビールを飲んでみたいです!

さて、こちらは敷地中央付近にあるスパ施設です。
「Spa Ⅳ」と言います。これまでスパは一部の客室を使っていた
そうですが、こちらの建物がようやく完成したので4月23日から
こちらを使うそうです。
写真は完成間際の最終調整の段階、工事のスタッフがまだおりました。

施設は全て完成いたしましたが、やはり植えたばかりの草木が生え揃う
のはもう少し先のようです。
というわけで、お泊り頂くにはもう問題はないでしょう!
長くなりましたので、客室編を次回にしたいと思います。前回見れな
かったお部屋タイプも見れましたので併せてご紹介します。
客室編はこちらから
このリゾートに滞在するツアーのお問い合わせ、お申し込みはこちら
暑い日が続くサムイ島です。
以前に、間もなくオープンする!とご紹介させて頂いた新リゾート
Akaryn Samui(アカリンサムイ)ですが、その後の様子を
見に行って参りました。
*前回のレポートはこちらから
最近の新リゾートはソフトオープンのまま時間をかけて施設を完成させる
ケースが多く、堂々とグランドオープンを宣言する場合がほとんど無い
ため、完成状況は実際に見に行く事が重要だと実感しています。
ここは3月15日に、まだまだ工事中の段階でお客さんを受け入れ始めた
のですが、再度見に行ってようやくオープンしたことが確認出来ました。

まずは場所からです。東海岸のチャウエンビーチから北上すること約10分、
チョンモンビーチへ行く手前の左側にセブンイレブンがあります。
この辺のコンビニはこれ1軒です。

その真向かいにあるのがこの小さい道です。この道を入ります。
現在入り口にはリゾートの看板がないですので、注意が必要です。

一番奥にこの立派な門が現れます。ここがリゾートです。
リゾートから先ほどのセブンイレブンまで出るには、歩いていくと
7~8分くらいかかりそうです。

門をくぐって右手、階段を上がったところがレセプションになります。

こちらがレセプション。シンプルです。

レセプションの隣にフィットネスジムが完成です。

敷地を歩いてビーチ方向へと向かいます。
池もプールも綺麗に完成しました。

レストランは3ヶ所で、ビーチ前に縦に全て隣通しであります。
この写真は「La Bodeg」レストランと言うよりはワインとタパス料理
を楽しめる場所です。ビーチから一番奥にあります。

その隣、3軒の真ん中にあるのが「The Legend」です。ここはタイ料理
のレストランになります。

そして3軒の内で端っこ、ビーチの前に位置するレストラン
「The Edge」がオールデイダイニングのメインレストランです。
インターナショナル料理で朝食もこちらになります。
写真は屋内席の方です。

屋外席では海を見ながらの朝食が楽しめますね。
雲があったのが少し残念でした。

3軒のレストランのすぐ隣にあるのが、プールバーの「Aqua Bar」です。

バーに繋がる感じで共同のプールがあります。
プールは段差があって上段と下段の2ヶ所になってます。

プールの写真です。

こちらもプールの写真。
曇ってて水が綺麗に見えないのはすみません。

ここはビーチ前にある大きな木です。昔のリゾートからそのまま
切らずに残しています。

で、その木の下にこんな感じに、大きなクッションを置いて、
木陰でまったり出来るのです。良い感じの場所ですね!ここで
ビールを飲んでみたいです!

さて、こちらは敷地中央付近にあるスパ施設です。
「Spa Ⅳ」と言います。これまでスパは一部の客室を使っていた
そうですが、こちらの建物がようやく完成したので4月23日から
こちらを使うそうです。
写真は完成間際の最終調整の段階、工事のスタッフがまだおりました。

施設は全て完成いたしましたが、やはり植えたばかりの草木が生え揃う
のはもう少し先のようです。
というわけで、お泊り頂くにはもう問題はないでしょう!
長くなりましたので、客室編を次回にしたいと思います。前回見れな
かったお部屋タイプも見れましたので併せてご紹介します。
客室編はこちらから
このリゾートに滞在するツアーのお問い合わせ、お申し込みはこちら
【サムイ島】 ドクターフロッグス
こんにちは。

ここは周回道路のチャウエンビーチから南下した所です。
ちょうど、有名なビューポイントの少し手前になります。

そこにあるのがこのレストラン「Dr Frogs」です。
カエル博士?何故こんな名前にしたのでしょうね?
緑色なのはやっぱりカエルを意識してるんだと思いますが、、

実はこのレストラン非常に目立つ位置にあるし、様々な広告にも載っているの
ですが、これまで私は敬遠しておりました。何故かと言うととても高いお店、
といろいろな人から聞いていたからです。
しかし、どんなものか一度くらい見てみるか、っていうことで先日行ってみた
のです。

お店に入ってみると、やはり全体的に緑色、そこまで高級感が漂っている
感じではなく、どちらかと言うとカジュアルな雰囲気です。

レストランの端、道路側にはバーエリアがありました。
カウンターとソファーエリアで飲み物だけでも楽しめるようになっています。

そして海に近い席は、こんな景色で食事を楽しむことが出来ます。
お昼時、この席はほとんど埋まっておりました。

さて、メニューをもらって何を食べようか考えます。メニューはイタリア語?
でしょうか、下に英語の説明文があり、タイ語は無しです。
うーんやっぱり噂通りで高めのお店です。前菜類で300バーツ前後、パスタ類で
400バーツ前後はします。これだと高級リゾート並みの値段です。タイ料理も
少しだけありました。同じく高いです。種類の豊富さからするとやはり
イタリアンが中心のお店ですね。

パスタを注文して、ビールで喉を潤しながら待つことにします。
対応してくれたのが白人の女性スタッフだったために、
タイガービールに「氷ください」と言えませんでした、、、、

料理が出てくるまでに海側の席まで行って、景色を堪能しました。
この辺は岩場の海です。

鮮やかな青ですね。

右のほうにはビューポイントがあります。
そこからなら、岩場まで歩いて降りることが出来ます。

左(北)の方です。チャウエンビーチをチャウエンノイビーチが見えます。

快晴快晴快晴!こんな海を見ながら食事が出来るのが、このレストラン
の一番のセールスポイントでしょう!

そして料理が登場です。
私が注文したのは、サーモンのクリームパスタ380バーツです。

味は文句無しに美味しいです!
濃厚なクリームソースは癖になる味でしたよ。
しかし、
これが380バーツの価値があるのか、と言われればちょっと疑問です。
サーモンの他に具が入っているわけでもないし、クリームソースに特別
お金がかかっているとも思えずです。
やはり100バーツくらいは「景色代」ってことでしょうか?
1品だけでは評価は出来ないですが、全体的に高めのお店ということは
確かです。景色は素晴らしいですので、時間がありましたら皆さんも
行ってみてください。

ここは周回道路のチャウエンビーチから南下した所です。
ちょうど、有名なビューポイントの少し手前になります。

そこにあるのがこのレストラン「Dr Frogs」です。
カエル博士?何故こんな名前にしたのでしょうね?
緑色なのはやっぱりカエルを意識してるんだと思いますが、、

実はこのレストラン非常に目立つ位置にあるし、様々な広告にも載っているの
ですが、これまで私は敬遠しておりました。何故かと言うととても高いお店、
といろいろな人から聞いていたからです。
しかし、どんなものか一度くらい見てみるか、っていうことで先日行ってみた
のです。

お店に入ってみると、やはり全体的に緑色、そこまで高級感が漂っている
感じではなく、どちらかと言うとカジュアルな雰囲気です。

レストランの端、道路側にはバーエリアがありました。
カウンターとソファーエリアで飲み物だけでも楽しめるようになっています。

そして海に近い席は、こんな景色で食事を楽しむことが出来ます。
お昼時、この席はほとんど埋まっておりました。

さて、メニューをもらって何を食べようか考えます。メニューはイタリア語?
でしょうか、下に英語の説明文があり、タイ語は無しです。
うーんやっぱり噂通りで高めのお店です。前菜類で300バーツ前後、パスタ類で
400バーツ前後はします。これだと高級リゾート並みの値段です。タイ料理も
少しだけありました。同じく高いです。種類の豊富さからするとやはり
イタリアンが中心のお店ですね。

パスタを注文して、ビールで喉を潤しながら待つことにします。
対応してくれたのが白人の女性スタッフだったために、
タイガービールに「氷ください」と言えませんでした、、、、

料理が出てくるまでに海側の席まで行って、景色を堪能しました。
この辺は岩場の海です。

鮮やかな青ですね。

右のほうにはビューポイントがあります。
そこからなら、岩場まで歩いて降りることが出来ます。

左(北)の方です。チャウエンビーチをチャウエンノイビーチが見えます。

快晴快晴快晴!こんな海を見ながら食事が出来るのが、このレストラン
の一番のセールスポイントでしょう!

そして料理が登場です。
私が注文したのは、サーモンのクリームパスタ380バーツです。

味は文句無しに美味しいです!
濃厚なクリームソースは癖になる味でしたよ。
しかし、
これが380バーツの価値があるのか、と言われればちょっと疑問です。
サーモンの他に具が入っているわけでもないし、クリームソースに特別
お金がかかっているとも思えずです。
やはり100バーツくらいは「景色代」ってことでしょうか?
1品だけでは評価は出来ないですが、全体的に高めのお店ということは
確かです。景色は素晴らしいですので、時間がありましたら皆さんも
行ってみてください。
【サムイ島】 サムイ島のソンクラン 2012
こんにちは。
ご無沙汰しておりました。
タイ正月(ソンクラン)を迎えた、サムイ島からお送りしております。
ソンクランと言えば恒例の「水掛祭り」が盛大に行われました。
以前にもお伝えしたと思いますが、サムイ島は4月13日の1日のみ、
12日からフライング気味にやる人もいますが、、、しかも基本的には
日没までが勝負です!
時折水不足に悩まされるサムイ島ですが、1年でこの日だけは贅沢に
人にかけまくります。これを「無駄使い」と捉えるタイ人は一人もおらず、
祭りが出来るなら水不足なんて関係ない、と言ったところでしょう。
今回私は初めて動画を撮影致しました。水中でも使えるビデオカメラ
が、こんなにも地上で役に立つ事は他にないでしょうね。水しぶきの中
裸のカメラを構えて堂々と突き進む自分が、勇ましく思えました。
それでは、オフィス前での水掛け、繁華街のチャウエンビーチ通り等
いくつかに分けた動画をお楽しみください。
と言った感じで楽しかったですよ。やはり動画の方が伝わりますね!
タイ人も観光客も入り乱れての水掛け祭り、タイ人の嬉しそうな笑顔が
たくさん見れました。天気にも恵まれてよかったです!
次は2013年の4月13日ですよ!
ご無沙汰しておりました。
タイ正月(ソンクラン)を迎えた、サムイ島からお送りしております。
ソンクランと言えば恒例の「水掛祭り」が盛大に行われました。
以前にもお伝えしたと思いますが、サムイ島は4月13日の1日のみ、
12日からフライング気味にやる人もいますが、、、しかも基本的には
日没までが勝負です!
時折水不足に悩まされるサムイ島ですが、1年でこの日だけは贅沢に
人にかけまくります。これを「無駄使い」と捉えるタイ人は一人もおらず、
祭りが出来るなら水不足なんて関係ない、と言ったところでしょう。
今回私は初めて動画を撮影致しました。水中でも使えるビデオカメラ
が、こんなにも地上で役に立つ事は他にないでしょうね。水しぶきの中
裸のカメラを構えて堂々と突き進む自分が、勇ましく思えました。
それでは、オフィス前での水掛け、繁華街のチャウエンビーチ通り等
いくつかに分けた動画をお楽しみください。
と言った感じで楽しかったですよ。やはり動画の方が伝わりますね!
タイ人も観光客も入り乱れての水掛け祭り、タイ人の嬉しそうな笑顔が
たくさん見れました。天気にも恵まれてよかったです!
次は2013年の4月13日ですよ!
【サムイ島】 移動式屋台のパッタイ屋さん
こんにちは。
最近、オフィスでのお昼ご飯は週4回のペースで
パッタイ(タイ風焼きそば)を食べています。
いつの頃からか、バイクの側面に屋台をくっつけたおじさんが、
お昼時にオフィス前に現れるようになり、一度買ったらそれから
毎日来るようになりました。
今ではわざわざオフィスに「きたよー!」と呼びに来ます。

これがその品、パッタイ・ムー(豚入り焼きそば)40バーツです。
この暑い中、外へ買いに行くのもためらうし、エアコンのある食堂
などこの島にはないですからね。便利で重宝してます。
ところで、以前にMAMA社のノンフライ麺、醤油味を紹介しましたよね。

最近ついに「とんこつ味」が発売されましたね!
タイ在住者の方、もうお試しになりましたか?
この袋の写真がとってもイケてるんです!醤油味の袋の写真は訳の
わかんない具で食欲がそそられないのですが、とんこつ味の写真は
私のハートをがっちりキャッチです!
醤油味、アヒル味、と来てとんこつ味、選択肢が増えて嬉しい限りです。

早速、ある日のお昼ご飯で試してみました。
1個では足りませんので、一気に2個茹でです。
うん!クリーミーな豚骨スープです!普通に美味しいですし、
醤油味同様に、15バーツだったら日本人でも文句はないレベルでしょう!
でも、やっぱりインスタントラーメンは具を入れた方が良いですね。
MAMAという会社の努力に拍手を送ります。
まさかの味噌味は果たしてでるのか!!!???
最近、オフィスでのお昼ご飯は週4回のペースで
パッタイ(タイ風焼きそば)を食べています。
いつの頃からか、バイクの側面に屋台をくっつけたおじさんが、
お昼時にオフィス前に現れるようになり、一度買ったらそれから
毎日来るようになりました。
今ではわざわざオフィスに「きたよー!」と呼びに来ます。

これがその品、パッタイ・ムー(豚入り焼きそば)40バーツです。
この暑い中、外へ買いに行くのもためらうし、エアコンのある食堂
などこの島にはないですからね。便利で重宝してます。
ところで、以前にMAMA社のノンフライ麺、醤油味を紹介しましたよね。

最近ついに「とんこつ味」が発売されましたね!
タイ在住者の方、もうお試しになりましたか?
この袋の写真がとってもイケてるんです!醤油味の袋の写真は訳の
わかんない具で食欲がそそられないのですが、とんこつ味の写真は
私のハートをがっちりキャッチです!
醤油味、アヒル味、と来てとんこつ味、選択肢が増えて嬉しい限りです。

早速、ある日のお昼ご飯で試してみました。
1個では足りませんので、一気に2個茹でです。
うん!クリーミーな豚骨スープです!普通に美味しいですし、
醤油味同様に、15バーツだったら日本人でも文句はないレベルでしょう!
でも、やっぱりインスタントラーメンは具を入れた方が良いですね。
MAMAという会社の努力に拍手を送ります。
まさかの味噌味は果たしてでるのか!!!???