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【サムイ島】 今シーズンもあとわずか
こんにちは。
2012年も9月がそろそろ終わってしまいますね。
9月後半は雲も多く、雨も振り真っ青な空の日が少なかったです。
7~9月の期間、本当にたくさんのお客様にお越し頂きました。
大変ありがとう御座います。昨年は日本が大変な時期となってしまい、
自粛ムードもあってお客様は少なかったですが、今年は特に8月に集中
して来島者が爆発しました!いろいろな人の話を総合すると、今年は
ちょっとしたサムイ島ブームだったそうです。
さて、最近サムイ島の海の写真をお伝えしてなかったので、久しぶりに
チャウエンビーチの海の様子をお届けします。こちらは9月半ばの
天気の良かった日です。









さて、例年通りで行けばシーズンは10月末くらいまで、そこから年末
までは雨期に入ります。これから来られる予定の方も少しいらっしゃ
いますが、それまで天気が良い事を願います。
少し気が早いですが、来年もサムイ島をよろしくお願いいたします!
2012年も9月がそろそろ終わってしまいますね。
9月後半は雲も多く、雨も振り真っ青な空の日が少なかったです。
7~9月の期間、本当にたくさんのお客様にお越し頂きました。
大変ありがとう御座います。昨年は日本が大変な時期となってしまい、
自粛ムードもあってお客様は少なかったですが、今年は特に8月に集中
して来島者が爆発しました!いろいろな人の話を総合すると、今年は
ちょっとしたサムイ島ブームだったそうです。
さて、最近サムイ島の海の写真をお伝えしてなかったので、久しぶりに
チャウエンビーチの海の様子をお届けします。こちらは9月半ばの
天気の良かった日です。









さて、例年通りで行けばシーズンは10月末くらいまで、そこから年末
までは雨期に入ります。これから来られる予定の方も少しいらっしゃ
いますが、それまで天気が良い事を願います。
少し気が早いですが、来年もサムイ島をよろしくお願いいたします!
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【プーケット】 パトンシーフードで食べる!
こんにちは。
プーケットに行ったら一度は食べて頂きたいのがシーフードですね。
タイはどの都市にも美味しいシーフードのお店はありますが、やはり
本場はアンダマン海に面したプーケット、特にプーケットロブスター
は有名です。

今回行ってきたのはこちら、「パトンシーフード」です。パトンでは最も
古くからある老舗シーフード屋だそうです。

これが入り口。行き方はとっても簡単でパトンビーチの中心地である
バングラ通り(夜に歩行者天国になる歓楽街です)これを海側に進んで、
突き当たりを左に曲がったところにあります。
ちなみにパトンシーフードよりも有名なお店が「サボイシーフード」と
言うお店だそうで、このお店は海に突き当たって、右に曲がるとあります。
有名なお店が2軒も近くにあるのです。

機会があればサボイシーフードにも行ってみたいです。

店の前の陳列されたシーフードは新鮮そのものです。ここを通るたくさん
の人が立ち止まって眺めます。

氷が多いですなあ。市場のお魚屋さんもこれくらいどっさり氷を使って
ほしいものです。

有名なプーケットロブスターはこちら。

魚もうまそうです!

蟹はまだ生きています。

広い店内にお客さんがいっぱいです。というか立地が良すぎます。
パトンビーチのしかもビーチ通りですからね。誰でも簡単に来れます。

タイガーの大瓶でガソリン注入。

パッブンファイデーンは前菜代わりにムシャムシャと。

海老のすり身揚げもふわふわのあつあつ。

ヤムウンセンタレーも美味しいです。魚介の一つ一つが大きいです!

これは初めて食べました。ガントートカティアムといいます。
シャコとニンニクを揚げたものです。美味しいのですが、結構食べづらく、
両手を使ってバキバキ折ってチューチューと無言で吸い付くのですが、
何しろいろいろな所が尖っているので手が痛かったです。味は最高ですよ。

蟹チャーハンは身が大きいまま入ってました!

定番中の定番、蟹カレーも頂きました!
大満足の夕食でした。パトンビーチエリアに泊まったら大体どこからでも
徒歩でこれちゃいますね。何を食べようか迷ったら、パトンシーフード
に行けば外れはないでしょう。今回定番メニューを食べましたが、他にも
メニューはたくさんありますよ。

パンパンのお腹を抱えて、バングラ通りを散歩します。

ローシーズンですが、この通りだけはさすがにいつも賑わってますね。

はい、バングラ通り途中で出てくる、この通りを左に曲がれば、
突き当たりに「ザ・キーリゾート」があります。とても近いですね。

おまけの写真。
ショッピングセンター「ジャンクセイロン」の地下お土産屋で見つけた、
頭マッサージ機。ただの針金が750バーツもします。お一ついかがですか?
プーケットに行ったら一度は食べて頂きたいのがシーフードですね。
タイはどの都市にも美味しいシーフードのお店はありますが、やはり
本場はアンダマン海に面したプーケット、特にプーケットロブスター
は有名です。

今回行ってきたのはこちら、「パトンシーフード」です。パトンでは最も
古くからある老舗シーフード屋だそうです。

これが入り口。行き方はとっても簡単でパトンビーチの中心地である
バングラ通り(夜に歩行者天国になる歓楽街です)これを海側に進んで、
突き当たりを左に曲がったところにあります。
ちなみにパトンシーフードよりも有名なお店が「サボイシーフード」と
言うお店だそうで、このお店は海に突き当たって、右に曲がるとあります。
有名なお店が2軒も近くにあるのです。

機会があればサボイシーフードにも行ってみたいです。

店の前の陳列されたシーフードは新鮮そのものです。ここを通るたくさん
の人が立ち止まって眺めます。

氷が多いですなあ。市場のお魚屋さんもこれくらいどっさり氷を使って
ほしいものです。

有名なプーケットロブスターはこちら。

魚もうまそうです!

蟹はまだ生きています。

広い店内にお客さんがいっぱいです。というか立地が良すぎます。
パトンビーチのしかもビーチ通りですからね。誰でも簡単に来れます。

タイガーの大瓶でガソリン注入。

パッブンファイデーンは前菜代わりにムシャムシャと。

海老のすり身揚げもふわふわのあつあつ。

ヤムウンセンタレーも美味しいです。魚介の一つ一つが大きいです!

これは初めて食べました。ガントートカティアムといいます。
シャコとニンニクを揚げたものです。美味しいのですが、結構食べづらく、
両手を使ってバキバキ折ってチューチューと無言で吸い付くのですが、
何しろいろいろな所が尖っているので手が痛かったです。味は最高ですよ。

蟹チャーハンは身が大きいまま入ってました!

定番中の定番、蟹カレーも頂きました!
大満足の夕食でした。パトンビーチエリアに泊まったら大体どこからでも
徒歩でこれちゃいますね。何を食べようか迷ったら、パトンシーフード
に行けば外れはないでしょう。今回定番メニューを食べましたが、他にも
メニューはたくさんありますよ。

パンパンのお腹を抱えて、バングラ通りを散歩します。

ローシーズンですが、この通りだけはさすがにいつも賑わってますね。

はい、バングラ通り途中で出てくる、この通りを左に曲がれば、
突き当たりに「ザ・キーリゾート」があります。とても近いですね。

おまけの写真。
ショッピングセンター「ジャンクセイロン」の地下お土産屋で見つけた、
頭マッサージ機。ただの針金が750バーツもします。お一ついかがですか?
【プーケット】 ザ・キーリゾートに泊まる!
こんにちは。
以前にも視察してきて紹介いたしました、
「The Kee Rsort&Spa」(ザ・キーリゾート&スパ)ですが、今回は
宿泊させていただきました。立地抜群の新しくてスタイリッシュなリゾート、
でありながらリーズナブル、というパトンビーチの人気リゾートです。
ところで前回視察した時と一部客室タイプが変更になっておりますので
ここでお知らせ致します。

レセプションスタッフのユニフォームは、ピンク色のTシャツという、
なんともラフな格好で出迎えてくれます。

入り口にあったオブジェが少し変わってました。

この日もたくさんの宿泊客がいました。このホテルにはローシーズン
などあまり関係ないみたいですね。

早速まずはホテル視察から始まります。まあ、詳しくは前回のレポート
からご覧ください。
プラザルーム 26室 40㎡ (バスタブ無し)
デラックス・シティービュー 42室 40㎡
デラックス・プールビュー 126室 40㎡
デラックス・ジャグジー 18室 48㎡
デラックス・プールアクセス 25室 40㎡
シービュースイート 7室 80㎡
さて、客室名が一部変わりました。「デラックス・ジャグジー」というのは
以前のハネムーンスイートのお部屋で、他のデラックスとはレイアウトが違います。
デラックス・プールアクセスの需要が多いためか、デラックス・ジャグジー
よりも高くなりました。

で、このお部屋は「デラックス・プールビュー」です。このようにプール
を見下ろせます。プールバーにいる人たちが楽しそうです。

向こう側が海なのですが、ちょっと高さが足りず、通常のお部屋からは
海は見えません。シービュースイートというお部屋だけ見れます。

ここは初めて見ましたが、ラウンジになっているお部屋で、自由にお使い
頂けます。

ノートパソコンも置いてあります。

レストランは1ヶ所、「KEE KITHEN」です。
レストランやバーのF&BスタッフはオレンジTシャツ、予約課やセールス等の
オフィススタッフは水色のポロシャツを着ていることがわかりました。

前回同様にスパを見せてもらいます。
この絵はオーナーの女性だそうです。ホテルロゴの指紋もオーナーの指紋
になっています。

綺麗だった花も撮影。

視察終了後は部屋に入って休憩。ここは私が宿泊したお部屋で、
「デラックス・ジャグジー」のお部屋です。ベッドが真ん中に
あります。

このお部屋、1階か2階にあり景色はありません。窓が向こうにある
あれだけですので、特に1階のお部屋は光があまり差し込まず、
リゾートと言う開放感に欠ける、、と以前お伝えしましたね。

とは言え、広くてソファーもかっこよく、ありがたく宿泊させて
いただきました。

テレビ、DVD、インターネットのキーボード。

バスルーム、窓側にバスタブがあるので、ここはシャワーのみですね。

クローゼットの中。

ミニバーは水2本だけになっていました。以前はチャンビール、ソフトドリンク
も2本ずつあって、これらは全部無料だったのですが、もうやめたのでしょう。

窓側にあるジャグジーバスタブ。ジャグジーが好きな人は嬉しいのでしょうけど、
私は結局入りませんでした。

さて、屋上へとやってきました。
ここは前回お伝えしなかった「KEE SKY LOUNGE」という屋上のバーです。
くつろげるソファー席がたくさんあって、景色もいいのでここはお勧めです!

一つ階段を下りたところにバーカウンターで、パトンビーチの海が見えます。

右を見ればプールも見下ろせ。

左後ろにホテル名。

右後ろはパトンビューと言えるでしょうか。
一人だけ背が高い「ロイヤルパラダイス」がやけに目立ちますね。

パトンビーチは西海岸なので、当然絶好のサンセットポイントに
なるのですが、、、この天気ですので見れませんでした。

日が暮れるとバーもライトアップされ、、、、

ラウンジの席もライトアップされ、、カップルでここに宿泊したら、
是非カクテルでも飲んで、サンセットを眺めてください。

初めて知りましたが、プールの噴水もライトアップされて、数分おきに
色が変わるんですね。紫だったり、、、

青だったり、、、

一夜明けて朝食を食べにレストランへ行きました。

まあこれと言って特徴的なものはなく、いたって普通の朝食ブッフェです。
卵料理は頼んで作ってもらいます。ソーセージ、ベーコンはいまいちでした。

おかゆがあったのは嬉しかったのですが、ぬるかったのが残念でした。

おかゆ2杯とオムレツとこれ一皿でお腹一杯でした。
もちろんパン類、サラダ類もありますよ。
以上、キーリゾートでした!お勧めの部屋は「デラックス・プールビュー」
ですが、景色にこだわらない人はシティービューでも良いでしょう。繁華街
のど真ん中にありますので、多少汚い景色が見える部屋もありますが、
そこは我慢です。更に、バスタブも要らないという方はリーズナブルに
「プラザルーム」に泊まって、遊ぶ事にお金を使うのが良いでしょう。
サンセットタイムには屋上のKEE SKY LOUNGEで1杯飲むのをお忘れなく!
このリゾートに宿泊するツアーのお問い合わせ、お申し込みはこちら。
以前にも視察してきて紹介いたしました、
「The Kee Rsort&Spa」(ザ・キーリゾート&スパ)ですが、今回は
宿泊させていただきました。立地抜群の新しくてスタイリッシュなリゾート、
でありながらリーズナブル、というパトンビーチの人気リゾートです。
ところで前回視察した時と一部客室タイプが変更になっておりますので
ここでお知らせ致します。

レセプションスタッフのユニフォームは、ピンク色のTシャツという、
なんともラフな格好で出迎えてくれます。

入り口にあったオブジェが少し変わってました。

この日もたくさんの宿泊客がいました。このホテルにはローシーズン
などあまり関係ないみたいですね。

早速まずはホテル視察から始まります。まあ、詳しくは前回のレポート
からご覧ください。
プラザルーム 26室 40㎡ (バスタブ無し)
デラックス・シティービュー 42室 40㎡
デラックス・プールビュー 126室 40㎡
デラックス・ジャグジー 18室 48㎡
デラックス・プールアクセス 25室 40㎡
シービュースイート 7室 80㎡
さて、客室名が一部変わりました。「デラックス・ジャグジー」というのは
以前のハネムーンスイートのお部屋で、他のデラックスとはレイアウトが違います。
デラックス・プールアクセスの需要が多いためか、デラックス・ジャグジー
よりも高くなりました。

で、このお部屋は「デラックス・プールビュー」です。このようにプール
を見下ろせます。プールバーにいる人たちが楽しそうです。

向こう側が海なのですが、ちょっと高さが足りず、通常のお部屋からは
海は見えません。シービュースイートというお部屋だけ見れます。

ここは初めて見ましたが、ラウンジになっているお部屋で、自由にお使い
頂けます。

ノートパソコンも置いてあります。

レストランは1ヶ所、「KEE KITHEN」です。
レストランやバーのF&BスタッフはオレンジTシャツ、予約課やセールス等の
オフィススタッフは水色のポロシャツを着ていることがわかりました。

前回同様にスパを見せてもらいます。
この絵はオーナーの女性だそうです。ホテルロゴの指紋もオーナーの指紋
になっています。

綺麗だった花も撮影。

視察終了後は部屋に入って休憩。ここは私が宿泊したお部屋で、
「デラックス・ジャグジー」のお部屋です。ベッドが真ん中に
あります。

このお部屋、1階か2階にあり景色はありません。窓が向こうにある
あれだけですので、特に1階のお部屋は光があまり差し込まず、
リゾートと言う開放感に欠ける、、と以前お伝えしましたね。

とは言え、広くてソファーもかっこよく、ありがたく宿泊させて
いただきました。

テレビ、DVD、インターネットのキーボード。

バスルーム、窓側にバスタブがあるので、ここはシャワーのみですね。

クローゼットの中。

ミニバーは水2本だけになっていました。以前はチャンビール、ソフトドリンク
も2本ずつあって、これらは全部無料だったのですが、もうやめたのでしょう。

窓側にあるジャグジーバスタブ。ジャグジーが好きな人は嬉しいのでしょうけど、
私は結局入りませんでした。

さて、屋上へとやってきました。
ここは前回お伝えしなかった「KEE SKY LOUNGE」という屋上のバーです。
くつろげるソファー席がたくさんあって、景色もいいのでここはお勧めです!

一つ階段を下りたところにバーカウンターで、パトンビーチの海が見えます。

右を見ればプールも見下ろせ。

左後ろにホテル名。

右後ろはパトンビューと言えるでしょうか。
一人だけ背が高い「ロイヤルパラダイス」がやけに目立ちますね。

パトンビーチは西海岸なので、当然絶好のサンセットポイントに
なるのですが、、、この天気ですので見れませんでした。

日が暮れるとバーもライトアップされ、、、、

ラウンジの席もライトアップされ、、カップルでここに宿泊したら、
是非カクテルでも飲んで、サンセットを眺めてください。

初めて知りましたが、プールの噴水もライトアップされて、数分おきに
色が変わるんですね。紫だったり、、、

青だったり、、、

一夜明けて朝食を食べにレストランへ行きました。

まあこれと言って特徴的なものはなく、いたって普通の朝食ブッフェです。
卵料理は頼んで作ってもらいます。ソーセージ、ベーコンはいまいちでした。

おかゆがあったのは嬉しかったのですが、ぬるかったのが残念でした。

おかゆ2杯とオムレツとこれ一皿でお腹一杯でした。
もちろんパン類、サラダ類もありますよ。
以上、キーリゾートでした!お勧めの部屋は「デラックス・プールビュー」
ですが、景色にこだわらない人はシティービューでも良いでしょう。繁華街
のど真ん中にありますので、多少汚い景色が見える部屋もありますが、
そこは我慢です。更に、バスタブも要らないという方はリーズナブルに
「プラザルーム」に泊まって、遊ぶ事にお金を使うのが良いでしょう。
サンセットタイムには屋上のKEE SKY LOUNGEで1杯飲むのをお忘れなく!
このリゾートに宿泊するツアーのお問い合わせ、お申し込みはこちら。
【カオラック】 さよならカオラック
こんにちは。
カオラック滞在の最終日前夜、この日はみんなそろって最後の夕食でした。
お世話になった現地旅行社の皆さんやカオラックラグーナリゾートの
ナパドルさんやマイコさんも参加して、タイ料理とお酒で和みました。

ホテルから歩いて5分程の距離にある繁華街のお店に行きました。
時間があれば繁華街のカオラックセンターの様子もお伝えしたかったの
ですが、残念です。繁華街といってもかなり小さなエリアですが。

ここは「ディスカバリーカフェ」という人気店だそうです。

欧米人が好みそうな内装の店内。

外は雨だと言うのにお客さんもそこそこ来てましたよ。

最後はシンハービールで乾杯!

春雨スープを食べて、、、

海老とアスパラの炒めを食べ、、海老は毎日食べてました。

チキンカレーを食べ、、、

魚のから揚げを食べ、、、
この日もお腹一杯です。最後の夕食も美味しかったです。

次の日の昼過ぎにカオラックを出発してプーケットへと移動しました。
途中で海を眺めて、、、
最終日のこの日だけ雨は降らず、曇ってはいましたがまだ空は明るく、
気温もそこそこ暖かいほうでした。

ホテルを出発して10分後くらい。このレストランからの眺めが良いという
ことで、立ち寄らせてもらう事にしました。

レストランは海を見下ろす高台に位置していました。
食事はせず、景色だけちょこっと見せてもらいました。

この景色が見れます!

カオラックのビーチが遥か遠くまで見えます。
晴れていればかなり綺麗に見れた事でしょう。

これがアンダマン海。遥か向こうにシミラン諸島があるはずです。
こうして「カオラック」を後にしました。
日本人にとってはまだまだマイナーなリゾート地ですが、大自然と海の両方
を楽しめるという貴重なリゾート地でもあります。物売りやパラソルがない
自然のままのビーチを楽しめるのも魅力です。小さいですが繁華街があります
ので、買い物やマッサージや食事には十分で、あまり賑やかなところはなあ、、
と言う方に是非「カオラック」をお勧めしたいです。
当然今回紹介していないですが、素晴らしいリゾートはたくさんあります。
アプサラス、ブリザ、JWマリオット、カオラックメルリン、カオラックシービュー
、、、等どれもこれもプーケット空港から約1時間ちょいで行けちゃいます。
ベストシーズンはプーケットと同じ11月~3月、是非行ってみて下さい!
カオラックに滞在するツアーのお問い合わせ、お申し込みはこちら!
カオラック滞在の最終日前夜、この日はみんなそろって最後の夕食でした。
お世話になった現地旅行社の皆さんやカオラックラグーナリゾートの
ナパドルさんやマイコさんも参加して、タイ料理とお酒で和みました。

ホテルから歩いて5分程の距離にある繁華街のお店に行きました。
時間があれば繁華街のカオラックセンターの様子もお伝えしたかったの
ですが、残念です。繁華街といってもかなり小さなエリアですが。

ここは「ディスカバリーカフェ」という人気店だそうです。

欧米人が好みそうな内装の店内。

外は雨だと言うのにお客さんもそこそこ来てましたよ。

最後はシンハービールで乾杯!

春雨スープを食べて、、、

海老とアスパラの炒めを食べ、、海老は毎日食べてました。

チキンカレーを食べ、、、

魚のから揚げを食べ、、、
この日もお腹一杯です。最後の夕食も美味しかったです。

次の日の昼過ぎにカオラックを出発してプーケットへと移動しました。
途中で海を眺めて、、、
最終日のこの日だけ雨は降らず、曇ってはいましたがまだ空は明るく、
気温もそこそこ暖かいほうでした。

ホテルを出発して10分後くらい。このレストランからの眺めが良いという
ことで、立ち寄らせてもらう事にしました。

レストランは海を見下ろす高台に位置していました。
食事はせず、景色だけちょこっと見せてもらいました。

この景色が見れます!

カオラックのビーチが遥か遠くまで見えます。
晴れていればかなり綺麗に見れた事でしょう。

これがアンダマン海。遥か向こうにシミラン諸島があるはずです。
こうして「カオラック」を後にしました。
日本人にとってはまだまだマイナーなリゾート地ですが、大自然と海の両方
を楽しめるという貴重なリゾート地でもあります。物売りやパラソルがない
自然のままのビーチを楽しめるのも魅力です。小さいですが繁華街があります
ので、買い物やマッサージや食事には十分で、あまり賑やかなところはなあ、、
と言う方に是非「カオラック」をお勧めしたいです。
当然今回紹介していないですが、素晴らしいリゾートはたくさんあります。
アプサラス、ブリザ、JWマリオット、カオラックメルリン、カオラックシービュー
、、、等どれもこれもプーケット空港から約1時間ちょいで行けちゃいます。
ベストシーズンはプーケットと同じ11月~3月、是非行ってみて下さい!
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【カオラック】 ル・メリディアンカオラック
こんにちは。
こちらでカオラックのリゾート紹介の最後としましょう。
「Le Meridien Khao Lak Beach & Spa Resort」
(メリディアン・カオラック)です。場所はカオラックの繁華街、
カオラックセンターから車で10分ほど北に進んだところにあります。

ここへは初めて来ましたが、まさかこれほど大きなリゾートだとは、
思ってもみませんでした!車で敷地の入り口を入って、レセプションの
ある建物まで更に600mほどもあります。

総客室数は256。チャペルや会議場、テニスコート、ドライビングレンジに
パターゴルフ場、アーチェリー場、ボクシングリング、ダイブショップ、
ゲームルーム、ミニ動物園、、、なんでもござれの巨大リゾートでした!!

アジア系観光客のグループが来ていたようで、レセプションは混雑して
おりました。

ロビーエリアの天井のライトが葡萄の房みたいでした。

ロビーエリアからみる敷地、ビーチ方向です。
ちなみにレストラン&バーは8ヶ所もあります!!雨期のローシーズン
には営業していないレストランが2、3ヶ所あります。
さて、時間もないので1部屋だけ見せて頂きました。ちなみに256室の
客室はなんと14タイプにも分けられています。しかし、大半のお部屋は
「デラックスルーム」と「プレミアムルーム」で占められています。

見せていただいたのは、こちらの3階建てのビルディングでした。

こちら「プレミアムルーム」です。40㎡の広さとなります。
なかなか良いお洒落な部屋ですね。

縦撮りで。

ベッドの後ろの壁はレンガみたいになってました。

テレビ側。DVDもあります。インターネット接続は有料にだそうです。

同じくベッドから見て。

ベッドの隣のリビングエリア。ソファーベッドと椅子があります。
照明がお洒落です。

そしてバスルームです。こちらはシャワーブースです。
可動式とレインシャワーの2つ付いてます。

アメニティーの数々。

そしてバスタブです。ベッドルームとはガラスで仕切られてます。
ブラインドで開閉可能です。

バスタブと洗面台。ソファーもカーテンもそうですが白と薄い緑色が
多いですね。

バスコニーからの景色はプールビューになります。
最も安い「デラックスルーム」は70室、この「プレミアムルーム」が135室、
違いは景観だけです、デラックスルームは1階のみでガーデンビューだそうで、
客室は完全に同じです。「プレミアムルーム」にすると毎日飲み物が2つが
リゾート内のどこのバーでも無料になるというお得な特典があるそうです。
客室は海に面しているのですが、ビーチまではちょっと距離があるので海は
見えません。
ちなみにこのプールは大人のみが使えるプールになります。
以上、メリディアンカオラックでした!とにかく充実した施設と、巨大なプール
で、リゾートから出ずにいろいろと楽しめる巨大リゾートです。
このリゾートに宿泊するツアーのお問い合わせ、お申し込みはこちら!
こちらでカオラックのリゾート紹介の最後としましょう。
「Le Meridien Khao Lak Beach & Spa Resort」
(メリディアン・カオラック)です。場所はカオラックの繁華街、
カオラックセンターから車で10分ほど北に進んだところにあります。

ここへは初めて来ましたが、まさかこれほど大きなリゾートだとは、
思ってもみませんでした!車で敷地の入り口を入って、レセプションの
ある建物まで更に600mほどもあります。

総客室数は256。チャペルや会議場、テニスコート、ドライビングレンジに
パターゴルフ場、アーチェリー場、ボクシングリング、ダイブショップ、
ゲームルーム、ミニ動物園、、、なんでもござれの巨大リゾートでした!!

アジア系観光客のグループが来ていたようで、レセプションは混雑して
おりました。

ロビーエリアの天井のライトが葡萄の房みたいでした。

ロビーエリアからみる敷地、ビーチ方向です。
ちなみにレストラン&バーは8ヶ所もあります!!雨期のローシーズン
には営業していないレストランが2、3ヶ所あります。
さて、時間もないので1部屋だけ見せて頂きました。ちなみに256室の
客室はなんと14タイプにも分けられています。しかし、大半のお部屋は
「デラックスルーム」と「プレミアムルーム」で占められています。

見せていただいたのは、こちらの3階建てのビルディングでした。

こちら「プレミアムルーム」です。40㎡の広さとなります。
なかなか良いお洒落な部屋ですね。

縦撮りで。

ベッドの後ろの壁はレンガみたいになってました。

テレビ側。DVDもあります。インターネット接続は有料にだそうです。

同じくベッドから見て。

ベッドの隣のリビングエリア。ソファーベッドと椅子があります。
照明がお洒落です。

そしてバスルームです。こちらはシャワーブースです。
可動式とレインシャワーの2つ付いてます。

アメニティーの数々。

そしてバスタブです。ベッドルームとはガラスで仕切られてます。
ブラインドで開閉可能です。

バスタブと洗面台。ソファーもカーテンもそうですが白と薄い緑色が
多いですね。

バスコニーからの景色はプールビューになります。
最も安い「デラックスルーム」は70室、この「プレミアムルーム」が135室、
違いは景観だけです、デラックスルームは1階のみでガーデンビューだそうで、
客室は完全に同じです。「プレミアムルーム」にすると毎日飲み物が2つが
リゾート内のどこのバーでも無料になるというお得な特典があるそうです。
客室は海に面しているのですが、ビーチまではちょっと距離があるので海は
見えません。
ちなみにこのプールは大人のみが使えるプールになります。
以上、メリディアンカオラックでした!とにかく充実した施設と、巨大なプール
で、リゾートから出ずにいろいろと楽しめる巨大リゾートです。
このリゾートに宿泊するツアーのお問い合わせ、お申し込みはこちら!
【カオラック】 ムクダラビーチビラ&スパリゾート
こんにちは。
本日もカオラックのリゾート紹介です。今日ご紹介するのは
「Mukdara Beach Villa&Spa Resort」(ムクダラ)というリゾートです。
このリゾートは「スダラビーチリゾート」、「カオラックパームビーチリゾート」
と3軒のリゾートをカオラックに持つ地主のタイ人がオーナーです。
先日紹介したラマダリゾート、ラフローラのすぐ側、つまりこの3軒は
同エリアに固まって位置しています。

同系列の3軒のリゾートの中ではこのリゾートが最も高いリゾートですが、
それほど高級と言ったわけでもありません。ビラタイプのお部屋でも
比較的リーズナブルです。

とっても広々としたロビーで立派な建物です。
建物のデザイン的にはタイ様式で、家具やインテリア等に見る事が出来ます。

まずはビルディングタイプのお部屋から見せていただきました。

こちらは「デラックスロイヤルウイング」という一番安いお部屋です。

全体的にこげ茶色で統一されています。狭すぎず落ち着けるお部屋です。
多少の古さを感じますが、まあ気にはならない程度です。
バスルームはガラス張りになっています。

バスルームのバスタブです。

続いては「デラックスガーデンビラ」のお部屋です。1棟2室のビラタイプ
のお部屋です。

こういう感じのお部屋です。

ビラのお部屋にはこのようなリビングスペースがあります。
1段高くなって三角枕つきのマットとテーブルがあります。
タイらしいですね。

バスタブは結構大きめになります。

お次は「デラックスジャグジービラ」と言うお部屋です。ベッドは柱
が付いて多少豪華になりますが、、、

客室の広さ、設備、デザイン、等はデラックスガーデンビラと全く
同じですね。

私もこの座布団大好きです。

テレビ、DVD、ミニバー。

そして客室名の通り、バスルームのバスタブにジャグジーが付きます。
言ってしまえばガーデンビラとの違いはこれだけです。

最後に「ハネムーンプールビラ」と言う特別なお部屋も見せて頂きました。
なんと部屋番号が全部ゾロ目です!

部屋のドアの彫刻が見事です!

こちらがベッドルーム、まあ先程のビラとの大差はありません。

リビングスペースもあり。

違いはバスルーム。かなり広くなります。

バスタブはジャグジー付きのクローバー型。
なるほどハネムーナー向けですね。

そして外にはプライベートプールがありました。
いい部屋ですね!

ロビーから眺めるプールです。ここも大きい!のんびりと過ごせそうな
プールでした。
以上で御座います。レストランやその他施設は見ておりませんが、
タイ風のデザインで心休まるリゾートでした。個人的にはビラの
リビングスペースにあるあの座布団が高ポイントです。
このリゾートに宿泊するツアーのお問い合わせ、お申し込みはこちら!
本日もカオラックのリゾート紹介です。今日ご紹介するのは
「Mukdara Beach Villa&Spa Resort」(ムクダラ)というリゾートです。
このリゾートは「スダラビーチリゾート」、「カオラックパームビーチリゾート」
と3軒のリゾートをカオラックに持つ地主のタイ人がオーナーです。
先日紹介したラマダリゾート、ラフローラのすぐ側、つまりこの3軒は
同エリアに固まって位置しています。

同系列の3軒のリゾートの中ではこのリゾートが最も高いリゾートですが、
それほど高級と言ったわけでもありません。ビラタイプのお部屋でも
比較的リーズナブルです。

とっても広々としたロビーで立派な建物です。
建物のデザイン的にはタイ様式で、家具やインテリア等に見る事が出来ます。

まずはビルディングタイプのお部屋から見せていただきました。

こちらは「デラックスロイヤルウイング」という一番安いお部屋です。

全体的にこげ茶色で統一されています。狭すぎず落ち着けるお部屋です。
多少の古さを感じますが、まあ気にはならない程度です。
バスルームはガラス張りになっています。

バスルームのバスタブです。

続いては「デラックスガーデンビラ」のお部屋です。1棟2室のビラタイプ
のお部屋です。

こういう感じのお部屋です。

ビラのお部屋にはこのようなリビングスペースがあります。
1段高くなって三角枕つきのマットとテーブルがあります。
タイらしいですね。

バスタブは結構大きめになります。

お次は「デラックスジャグジービラ」と言うお部屋です。ベッドは柱
が付いて多少豪華になりますが、、、

客室の広さ、設備、デザイン、等はデラックスガーデンビラと全く
同じですね。

私もこの座布団大好きです。

テレビ、DVD、ミニバー。

そして客室名の通り、バスルームのバスタブにジャグジーが付きます。
言ってしまえばガーデンビラとの違いはこれだけです。

最後に「ハネムーンプールビラ」と言う特別なお部屋も見せて頂きました。
なんと部屋番号が全部ゾロ目です!

部屋のドアの彫刻が見事です!

こちらがベッドルーム、まあ先程のビラとの大差はありません。

リビングスペースもあり。

違いはバスルーム。かなり広くなります。

バスタブはジャグジー付きのクローバー型。
なるほどハネムーナー向けですね。

そして外にはプライベートプールがありました。
いい部屋ですね!

ロビーから眺めるプールです。ここも大きい!のんびりと過ごせそうな
プールでした。
以上で御座います。レストランやその他施設は見ておりませんが、
タイ風のデザインで心休まるリゾートでした。個人的にはビラの
リビングスペースにあるあの座布団が高ポイントです。
このリゾートに宿泊するツアーのお問い合わせ、お申し込みはこちら!
【カオラック】 ラ・フローラリゾート&スパ
こんにちは。
引き続きまして、カオラックで視察してきたリゾートのご紹介です。
「ラ・フローラ」(La Flora Resort & Spa Khao Lak)です。
プーケットのパトンビーチにも系列のラ・フローラが御座います。
ちなみに同じくカオラックには2011年にオープンした全室プライベート
プール付きの高級リゾートCasa de La Flora(カーサ・デ・ラ・フローラ)
というリゾートが御座いますが、そことは違いますのでご注意ください。
ここは先に紹介した「ラマダリゾート」のほぼ隣くらいにあります。

豪華なロビーがお出迎えです。ここもカオラックの中ではグレードが高い
お勧めのリゾートになります。

マスタープランはこんな感じです。プールが2ヶ所、右側のプールはプールアクセス
として1階の客室から直接アクセスできるプールになっています。
テニスコートもありますよ。

こちらはビーチ前のほうのプールです。
それでは客室のご紹介です。
デラックスルーム 42㎡ 85室
ストゥディオルーム 48㎡ 12室
プールアクセスルーム 45㎡ 28室
ガーデンビラ 54㎡ 7室
ビーチフロントビラ 54㎡ 4室
ジャグジービラ 155㎡ 2室
と、たくさんの部屋タイプがありますが、3つのお部屋を見せて頂きました。

まずは「ストゥディオルーム」です。これはビーチに近いこのビルディング
の1階にあるお部屋です。

客室内はこんな感じです。黒と白でまとめられ、壁の花のデザインが
印象的です。

入り口側の窓際はソファーマットのあるスペースになっています。

入り口側をみて。

奥がトイレとバスルームになります。
一番安い「デラックスルーム」はビルディングの2階、または3階にあります。
バスルームのレイアウトが若干違いますが、客室内はほぼこれと同じになります。

こちらは「プールアクセスルーム」のお部屋です。
客室内には大きな違いはありません。

テレビ側。

バスルーム

バスタブの横には開閉可能なドア、ベッドルームへと繋がります。

そして当然1階にあって、部屋のテラスから直接プールへと入れます。

ここは結構大きくて長いプールです。

続いては「ガーデンビラ」のお部屋です。独立したビラタイプで、
ビーチ最前列にあるのが「ビーチフロントビラ」位置の違いのみで
客室は同じとなります。

入り口のドアの前にテラスがあります。

中に入るとやはりビラは天井が高くていいですね。

客室はこのような感じです。ビルディングのお部屋よりも広くなりますが、
少し広いと言った印象です。

ベッドと床の間に木の台がある造り。

ベッドから見るテレビ側。

テレビとソファー。ソファーは長くなりました。

バスルームの洗面所。

こちらがバスタブとなります。
豪華さや派手さは感じませんが、落ち着いた清潔感のあるリゾートです。
お勧めのお部屋はプールアクセスかビーチフロントビラですね。
このリゾートに宿泊するツアーのお問い合わせ、お申し込みはこちら!
引き続きまして、カオラックで視察してきたリゾートのご紹介です。
「ラ・フローラ」(La Flora Resort & Spa Khao Lak)です。
プーケットのパトンビーチにも系列のラ・フローラが御座います。
ちなみに同じくカオラックには2011年にオープンした全室プライベート
プール付きの高級リゾートCasa de La Flora(カーサ・デ・ラ・フローラ)
というリゾートが御座いますが、そことは違いますのでご注意ください。
ここは先に紹介した「ラマダリゾート」のほぼ隣くらいにあります。

豪華なロビーがお出迎えです。ここもカオラックの中ではグレードが高い
お勧めのリゾートになります。

マスタープランはこんな感じです。プールが2ヶ所、右側のプールはプールアクセス
として1階の客室から直接アクセスできるプールになっています。
テニスコートもありますよ。

こちらはビーチ前のほうのプールです。
それでは客室のご紹介です。
デラックスルーム 42㎡ 85室
ストゥディオルーム 48㎡ 12室
プールアクセスルーム 45㎡ 28室
ガーデンビラ 54㎡ 7室
ビーチフロントビラ 54㎡ 4室
ジャグジービラ 155㎡ 2室
と、たくさんの部屋タイプがありますが、3つのお部屋を見せて頂きました。

まずは「ストゥディオルーム」です。これはビーチに近いこのビルディング
の1階にあるお部屋です。

客室内はこんな感じです。黒と白でまとめられ、壁の花のデザインが
印象的です。

入り口側の窓際はソファーマットのあるスペースになっています。

入り口側をみて。

奥がトイレとバスルームになります。
一番安い「デラックスルーム」はビルディングの2階、または3階にあります。
バスルームのレイアウトが若干違いますが、客室内はほぼこれと同じになります。

こちらは「プールアクセスルーム」のお部屋です。
客室内には大きな違いはありません。

テレビ側。

バスルーム

バスタブの横には開閉可能なドア、ベッドルームへと繋がります。

そして当然1階にあって、部屋のテラスから直接プールへと入れます。

ここは結構大きくて長いプールです。

続いては「ガーデンビラ」のお部屋です。独立したビラタイプで、
ビーチ最前列にあるのが「ビーチフロントビラ」位置の違いのみで
客室は同じとなります。

入り口のドアの前にテラスがあります。

中に入るとやはりビラは天井が高くていいですね。

客室はこのような感じです。ビルディングのお部屋よりも広くなりますが、
少し広いと言った印象です。

ベッドと床の間に木の台がある造り。

ベッドから見るテレビ側。

テレビとソファー。ソファーは長くなりました。

バスルームの洗面所。

こちらがバスタブとなります。
豪華さや派手さは感じませんが、落ち着いた清潔感のあるリゾートです。
お勧めのお部屋はプールアクセスかビーチフロントビラですね。
このリゾートに宿泊するツアーのお問い合わせ、お申し込みはこちら!
【カオラック】 ラマダリゾート・カオラック
こんにちは。
カオラックでの少しの空き時間を利用して、リゾート視察に出かけました。
まずはカオラックセンターから車で2分ほどにある「ラマダリゾート・カオラック」
(RAMADA RESORT KHAOLAK) へと行きました。ラマダホテルグループの
リゾートです。
この辺には数軒のリゾートが固まってるため、歩いていける範囲にもちょこ
とお店があります。私が2007年に来たときに宿泊したのはここでした。

リゾートは近代的でモダンなデザイン、木はそれほど多く使われていない
印象です。
で、ホテルはなんと満室と言うではありませんか、、、雨期のオフシーズン
なはずなのに非常に不思議です。

ロビーから見る風景。向こうにプール、そしてビーチがあります。
客室は空いてないとの事で施設だけ見せて頂ました。

ザ・サロジンの時もそうでしたが、敷地中央に広々とした芝生のエリアを
設けています。子供たちがサッカーをしたり出来ます。

で、大半の客室はこのような3階建てのビルディングにあります。他には
ビーチの近くにビラタイプのお部屋もあります。

ここはロビーの1階にある「The kitchen Restarant」というレストラン
丁度朝食の時間で確かに人がたくさん居ました。

プールです。

こちらはビーチ前のレストラン「Sassis Beach Club」です。
私も記憶がありますが、天気が良いオンシーズンにはここが朝食レストラン
になります。この時は雨、風が強すぎて使われてませんでした。

ビーチです。ちょっとこの天気では、パラソル、ビーチチェアがかわいそう
ですね。

芝生が綺麗なリゾートです。
さて、残念ながら見る事が出来なかった客室をリゾートから頂いた写真で
少しご紹介致します。全部で116室あります。

まずは「デラックスオアシス」というお部屋、54室で40㎡あります。
ベッドからバルコニーに足を向けるタイプです。

これは「デラックスラナイ」と言うお部屋です。22部屋あります。
気持ちデラックスよりは広めで、外に小さな庭とサンデッキチェアーが
付くのが特徴です。

バスルームはこちら、「デラックスオアシス」も「デラックスラナイ」
もバスルームは同じです。

こちらは「デラックスジャグジー」と言うお部屋です。床が黒になりましたね。
24室あります。

名前の通りジャグジーバスタブが付くのが特徴です。バスルームも黒でまとまって
他の部屋よりも豪華な感じがします。

ビーチに最も近い、というかビーチが目の前にあるのが「オーシャンフロントビラ」
と言うお部屋、64㎡です。2部屋で1棟のビラになっています。

こちらはビーチから2、3列目に位置する「プールビラ」同じく1棟2室で新しく
出来たお部屋だそうです。景色はありませんが、プライベートプールが付いて
220㎡の広さ、リゾートでは最も高い客室タイプです。
以上ラマダリゾート・カオラックでした!
このリゾートに宿泊するツアーのお問い合わせ、お申し込みはこちら
カオラックでの少しの空き時間を利用して、リゾート視察に出かけました。
まずはカオラックセンターから車で2分ほどにある「ラマダリゾート・カオラック」
(RAMADA RESORT KHAOLAK) へと行きました。ラマダホテルグループの
リゾートです。
この辺には数軒のリゾートが固まってるため、歩いていける範囲にもちょこ
とお店があります。私が2007年に来たときに宿泊したのはここでした。

リゾートは近代的でモダンなデザイン、木はそれほど多く使われていない
印象です。
で、ホテルはなんと満室と言うではありませんか、、、雨期のオフシーズン
なはずなのに非常に不思議です。

ロビーから見る風景。向こうにプール、そしてビーチがあります。
客室は空いてないとの事で施設だけ見せて頂ました。

ザ・サロジンの時もそうでしたが、敷地中央に広々とした芝生のエリアを
設けています。子供たちがサッカーをしたり出来ます。

で、大半の客室はこのような3階建てのビルディングにあります。他には
ビーチの近くにビラタイプのお部屋もあります。

ここはロビーの1階にある「The kitchen Restarant」というレストラン
丁度朝食の時間で確かに人がたくさん居ました。

プールです。

こちらはビーチ前のレストラン「Sassis Beach Club」です。
私も記憶がありますが、天気が良いオンシーズンにはここが朝食レストラン
になります。この時は雨、風が強すぎて使われてませんでした。

ビーチです。ちょっとこの天気では、パラソル、ビーチチェアがかわいそう
ですね。

芝生が綺麗なリゾートです。
さて、残念ながら見る事が出来なかった客室をリゾートから頂いた写真で
少しご紹介致します。全部で116室あります。

まずは「デラックスオアシス」というお部屋、54室で40㎡あります。
ベッドからバルコニーに足を向けるタイプです。

これは「デラックスラナイ」と言うお部屋です。22部屋あります。
気持ちデラックスよりは広めで、外に小さな庭とサンデッキチェアーが
付くのが特徴です。

バスルームはこちら、「デラックスオアシス」も「デラックスラナイ」
もバスルームは同じです。

こちらは「デラックスジャグジー」と言うお部屋です。床が黒になりましたね。
24室あります。

名前の通りジャグジーバスタブが付くのが特徴です。バスルームも黒でまとまって
他の部屋よりも豪華な感じがします。

ビーチに最も近い、というかビーチが目の前にあるのが「オーシャンフロントビラ」
と言うお部屋、64㎡です。2部屋で1棟のビラになっています。

こちらはビーチから2、3列目に位置する「プールビラ」同じく1棟2室で新しく
出来たお部屋だそうです。景色はありませんが、プライベートプールが付いて
220㎡の広さ、リゾートでは最も高い客室タイプです。
以上ラマダリゾート・カオラックでした!
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【カオラック】 隠れ家リゾート 「ザ・サロジン」
こんにちは。
カオラックにはタイ1、いやアジア1とも称されるリゾートがあります。
それが「THE SAROJIN」(ザ・サロジン)です。プーケット空港から
車で約1時間、カオラック中心地から約5分ほどの立地にあります。
オープンを間近に控えて津波の被害に遭ったホテルの一つです。その後
修復期間を経て2005年にオープンを果たすと、瞬く間に話題をさらい、
現在までにリゾート界の数々の賞を受賞してきました。そしてこのリゾート
を作ったのはイギリス人夫婦で、ホテルとは全く無縁のシロウトだった
というから驚きです。
私は2007年以来2度目の訪問となり、今回も視察させて頂きました。

シンプルで落ち着きのあるロビーエリアです。
このリゾートが隠れ家中の隠れ家と呼ばれるのにはいくつかの理由があります。
これほど有名になってしまっても隠れ家と呼べるのか、というのはさておき、
まずは立地が「カオラック」。あえてマイナーなリゾート地を選んだわけですね。
そして客室はたったの56室。さらに10歳以下のお子様は不可。という特にプライ
バシーを意識しているのがわかります。
カオラックの事はよく知らないけど、このリゾートに泊まるために来た、という
人がたくさんいるそうです。

同じくロビーエリア。

リゾートのデザイン的には全体的にシンプルでモダンな建築でありながら、
要所でアジアンテイストを感じさせる造りになっています。
この低いテーブルと低いソファーは私のこのリゾートに対する第一印象です。

レセプションとなりにはショップがありました。

ロビーから見渡せるのはサロジン自慢のガーデンです。向こうも手前も人口池
で、蓮の花がたくさんあります。

敷地中央部分のこの池や芝生に、かなり贅沢に土地を使っているのがわかります。
客室はそのまわりにちょこっとあるだけなのです。

丁度夕暮れ時で、ガーデンのライトアップが始まりました。

まだ明るいですが、椰子の木などもライトアップされていい雰囲気です。

まずこちらスパを見学させていただきます。

こちらはスパの受付、ホテルロビーと同じ家具が使われてますね。
この日はお客さんがいてトリートメントルームは見れませんでした。

続いては有名なプールを見学。いろいろなメディアに出てくる水上の
リラクゼーションエリア。ここでディナーのアレンジも可能だそうです。

プールもなかなか大きめです。
ではいよいよ客室を見て行きましょう。料金順にこんな感じです。
ツインベッドはなく、全てダブルベッドのお部屋です。
ガーデンレジデンス 28室 95㎡ 1階
プールレジデンス 14室 120㎡ 1階
サロジンスイート 14室 150㎡ 2階
敷地の中央を囲むようにある、7つの2階建てビルディングに客室があります。
なので1室独立型のビラというわけではありません。

まずはこちら「ガーデンレジデンス」です。入り口から入るとすぐに
ベッドルームになっています。

これはハネムーンデコレーションです。ホテルの枕で柄があるのも珍しい
ですね。

枕元から見た感じ。部屋の角に椅子とテーブル、なのでベッドルーム自体
それほど広いというわけではありません。

こんな感じです。

壁際にはテレビとDVDプレーヤー、WIFI利用はリゾート内どこでも無料で利用
可能です。あのシンプルなテーブルがいいですね。

これはベッド後ろのワーキングデスクです。

同じく。

この下にセーフティーボックス。

続いてはベッドの後ろのバスルームへ。これは洗面台。
サロジンのバスルームはなんでもかんでも非常におしゃれです!

石が敷き詰められた広々とした空間にこの卵型バスタブ!
ろうそくの明かりがロマンチック度を演出してます。

バスタブとは仕切りを作らず、ここにシャワーがあります。可動式と
レインシャワーの2種類です。いやあお洒落ですねえ。

写真が下手ですみませんが、入り口にあるサラです。ここでもくつろぎ
たいですね。
さて一つ上のランクになる「プールレジデンス」はこの入り口に3.5x5.5m
のプライベートプールが付き、1階の必ず角部屋に位置しています。
それ以外はガーデンレジデンスと全く同じです。
お次は2階に位置する「サロジンスイート」を見てみましょう。

大きな部屋の違いはこの巨大なリビングルームがあることです。
ここを2人だけで使ったら贅沢すぎますね。

そして小さな通路を通っていくと、、、

このベッドルームがあるわけです。
ありゃーーーこれまた素敵なデコレーションですね!

タオルの動物君がいっぱいです!!

テレビはリビングとベッドルームと2つあります。

バスルームは全く同じ。

すみません、、、なんでこんな写真になってしまったのか、、、
ここはテラスにあるジャグジープールです。泳げませんがリラックスできます。
サロジンスイートのお部屋だけにこれが付きます。
以上、なんだか高級住宅に来ているような感覚になる客室でした。

夜になってしまったのでビーチの写真は撮れず。ここはリゾートの
メインレストランで「Ficus」といいます。視察後にこちらで夕食を
ご馳走になりました。

前菜はクンサロン。皿が椰子の実でした。

口直しに出てきたシャーベッド、美味しすぎます。

揚げ魚のタマリンドソースだそうです。上のピーナッツと一緒に。
初めて食べました。

パッガパオムー、これ大好きです。豚挽き肉ですね。

これも初めて食べました。きのこの醤油炒め、だそうです。
一番日本食に近い味でした。

海老のレッドカレー。ちょい甘かったですかね。

数々の料理と共に出てきたライスが立ってました!

〆はカオニャオマムアンで!
いやー素晴らしいリゾートでした。もちろん欲を言えば泊まってみたかった。
というのが本音ですが、視察と食事だけでも素晴らしいリゾートであることは
感じ取れます。高級リゾートではありますが、プーケットやサムイ島に多い
プライベートプール付きの独立型ビラの高級リゾートに比べると、意外と
安かったりします。ベストシーズンは11~3月!是非ハネムーナーの方に
お勧めしたいです!
ザ・サロジンのご予約はこちらから!
ザ・サロジンに宿泊するツアーのお問い合わせ、お申し込みはこちら!
カオラックにはタイ1、いやアジア1とも称されるリゾートがあります。
それが「THE SAROJIN」(ザ・サロジン)です。プーケット空港から
車で約1時間、カオラック中心地から約5分ほどの立地にあります。
オープンを間近に控えて津波の被害に遭ったホテルの一つです。その後
修復期間を経て2005年にオープンを果たすと、瞬く間に話題をさらい、
現在までにリゾート界の数々の賞を受賞してきました。そしてこのリゾート
を作ったのはイギリス人夫婦で、ホテルとは全く無縁のシロウトだった
というから驚きです。
私は2007年以来2度目の訪問となり、今回も視察させて頂きました。

シンプルで落ち着きのあるロビーエリアです。
このリゾートが隠れ家中の隠れ家と呼ばれるのにはいくつかの理由があります。
これほど有名になってしまっても隠れ家と呼べるのか、というのはさておき、
まずは立地が「カオラック」。あえてマイナーなリゾート地を選んだわけですね。
そして客室はたったの56室。さらに10歳以下のお子様は不可。という特にプライ
バシーを意識しているのがわかります。
カオラックの事はよく知らないけど、このリゾートに泊まるために来た、という
人がたくさんいるそうです。

同じくロビーエリア。

リゾートのデザイン的には全体的にシンプルでモダンな建築でありながら、
要所でアジアンテイストを感じさせる造りになっています。
この低いテーブルと低いソファーは私のこのリゾートに対する第一印象です。

レセプションとなりにはショップがありました。

ロビーから見渡せるのはサロジン自慢のガーデンです。向こうも手前も人口池
で、蓮の花がたくさんあります。

敷地中央部分のこの池や芝生に、かなり贅沢に土地を使っているのがわかります。
客室はそのまわりにちょこっとあるだけなのです。

丁度夕暮れ時で、ガーデンのライトアップが始まりました。

まだ明るいですが、椰子の木などもライトアップされていい雰囲気です。

まずこちらスパを見学させていただきます。

こちらはスパの受付、ホテルロビーと同じ家具が使われてますね。
この日はお客さんがいてトリートメントルームは見れませんでした。

続いては有名なプールを見学。いろいろなメディアに出てくる水上の
リラクゼーションエリア。ここでディナーのアレンジも可能だそうです。

プールもなかなか大きめです。
ではいよいよ客室を見て行きましょう。料金順にこんな感じです。
ツインベッドはなく、全てダブルベッドのお部屋です。
ガーデンレジデンス 28室 95㎡ 1階
プールレジデンス 14室 120㎡ 1階
サロジンスイート 14室 150㎡ 2階
敷地の中央を囲むようにある、7つの2階建てビルディングに客室があります。
なので1室独立型のビラというわけではありません。

まずはこちら「ガーデンレジデンス」です。入り口から入るとすぐに
ベッドルームになっています。

これはハネムーンデコレーションです。ホテルの枕で柄があるのも珍しい
ですね。

枕元から見た感じ。部屋の角に椅子とテーブル、なのでベッドルーム自体
それほど広いというわけではありません。

こんな感じです。

壁際にはテレビとDVDプレーヤー、WIFI利用はリゾート内どこでも無料で利用
可能です。あのシンプルなテーブルがいいですね。

これはベッド後ろのワーキングデスクです。

同じく。

この下にセーフティーボックス。

続いてはベッドの後ろのバスルームへ。これは洗面台。
サロジンのバスルームはなんでもかんでも非常におしゃれです!

石が敷き詰められた広々とした空間にこの卵型バスタブ!
ろうそくの明かりがロマンチック度を演出してます。

バスタブとは仕切りを作らず、ここにシャワーがあります。可動式と
レインシャワーの2種類です。いやあお洒落ですねえ。

写真が下手ですみませんが、入り口にあるサラです。ここでもくつろぎ
たいですね。
さて一つ上のランクになる「プールレジデンス」はこの入り口に3.5x5.5m
のプライベートプールが付き、1階の必ず角部屋に位置しています。
それ以外はガーデンレジデンスと全く同じです。
お次は2階に位置する「サロジンスイート」を見てみましょう。

大きな部屋の違いはこの巨大なリビングルームがあることです。
ここを2人だけで使ったら贅沢すぎますね。

そして小さな通路を通っていくと、、、

このベッドルームがあるわけです。
ありゃーーーこれまた素敵なデコレーションですね!

タオルの動物君がいっぱいです!!

テレビはリビングとベッドルームと2つあります。

バスルームは全く同じ。

すみません、、、なんでこんな写真になってしまったのか、、、
ここはテラスにあるジャグジープールです。泳げませんがリラックスできます。
サロジンスイートのお部屋だけにこれが付きます。
以上、なんだか高級住宅に来ているような感覚になる客室でした。

夜になってしまったのでビーチの写真は撮れず。ここはリゾートの
メインレストランで「Ficus」といいます。視察後にこちらで夕食を
ご馳走になりました。

前菜はクンサロン。皿が椰子の実でした。

口直しに出てきたシャーベッド、美味しすぎます。

揚げ魚のタマリンドソースだそうです。上のピーナッツと一緒に。
初めて食べました。

パッガパオムー、これ大好きです。豚挽き肉ですね。

これも初めて食べました。きのこの醤油炒め、だそうです。
一番日本食に近い味でした。

海老のレッドカレー。ちょい甘かったですかね。

数々の料理と共に出てきたライスが立ってました!

〆はカオニャオマムアンで!
いやー素晴らしいリゾートでした。もちろん欲を言えば泊まってみたかった。
というのが本音ですが、視察と食事だけでも素晴らしいリゾートであることは
感じ取れます。高級リゾートではありますが、プーケットやサムイ島に多い
プライベートプール付きの独立型ビラの高級リゾートに比べると、意外と
安かったりします。ベストシーズンは11~3月!是非ハネムーナーの方に
お勧めしたいです!
ザ・サロジンのご予約はこちらから!
ザ・サロジンに宿泊するツアーのお問い合わせ、お申し込みはこちら!
【カオラック】 リトルアマゾンinタクアパ
こんにちは。
「タクアパ」というのは、カオラックから車で北に2~30分行った所に
あるエリアらしいです。そこでまず私たちが向かったのはこちらです。
これが実はなかなか楽しかったです。

「リトルアマゾン」というアトラクションです。そこには古くから残る
原生林とマングローブの森があり、その中を川が流れています。その景色
がまるでアマゾンと似ている事からついた名前ですね。

ジャングルクルーズというほどの大げさなものではないかも知れませんが、
この川をゴムボートのカヌーで進みます。エンジン付ではないので静かで、
なかなか雰囲気がいいです。

すぐにあったのはここで働く人たちの家だそうです。
本当にジャングルの中に暮らしている感じです!

ずんずんと進んでいくと、、、

険しいジャングルになってきました。

この葉っぱはタイ人がおもちゃを作ったりタバコの葉を吸うときにも
使うそうです。

どう生えてるかわからないですね。

蛇はもうウジャウジャいます。見つけると船頭さんがいちいち指差して
教えてくれます。1分に1匹は見つけます。


アーチ状になってるところをくぐったりします。
大冒険しているようなわくわく感が出てきます。

約30分ほどかけて奥まで進み、また引き返して終了しました。
特に蛇以外の特殊な動植物が見れるわけではないですが、普段見る事が
出来ない風景が見れて楽しかったです。

さて、車で少し移動して、タクアパの街のバスターミナルの隣には、

ローカルな市場があります。ここを見学します。

庶民の食生活や物価を知るにはこういう場所へ来るのが一番ですね。

魚をぶった切る光景も日本から来れば楽しいでしょうね。

えび。

イカもアジも美味しそうです。

焼きサバです。これ1匹の値段なら高いですね。

ここの市場は朝早い時間帯が一番賑わうようです。このとき既に昼過ぎで、
人はまばらでした。

お昼ご飯はタクアパの市場のすぐ側にあるお店で頂きました。

タクアパでは有名なレストランみたいです。

鶏とカシューナッツの炒め物を食べ、、

海老の甘辛ソース炒めを食べ、、、

スズキのレモンソース蒸し、さすが、ローカルな盛り付けはにんにくも
唐辛子も山盛りでした!

みんな大好き、ゲンチューも美味でした。
「タクアパ」というのは、カオラックから車で北に2~30分行った所に
あるエリアらしいです。そこでまず私たちが向かったのはこちらです。
これが実はなかなか楽しかったです。

「リトルアマゾン」というアトラクションです。そこには古くから残る
原生林とマングローブの森があり、その中を川が流れています。その景色
がまるでアマゾンと似ている事からついた名前ですね。

ジャングルクルーズというほどの大げさなものではないかも知れませんが、
この川をゴムボートのカヌーで進みます。エンジン付ではないので静かで、
なかなか雰囲気がいいです。

すぐにあったのはここで働く人たちの家だそうです。
本当にジャングルの中に暮らしている感じです!

ずんずんと進んでいくと、、、

険しいジャングルになってきました。

この葉っぱはタイ人がおもちゃを作ったりタバコの葉を吸うときにも
使うそうです。

どう生えてるかわからないですね。

蛇はもうウジャウジャいます。見つけると船頭さんがいちいち指差して
教えてくれます。1分に1匹は見つけます。


アーチ状になってるところをくぐったりします。
大冒険しているようなわくわく感が出てきます。

約30分ほどかけて奥まで進み、また引き返して終了しました。
特に蛇以外の特殊な動植物が見れるわけではないですが、普段見る事が
出来ない風景が見れて楽しかったです。

さて、車で少し移動して、タクアパの街のバスターミナルの隣には、

ローカルな市場があります。ここを見学します。

庶民の食生活や物価を知るにはこういう場所へ来るのが一番ですね。

魚をぶった切る光景も日本から来れば楽しいでしょうね。

えび。

イカもアジも美味しそうです。

焼きサバです。これ1匹の値段なら高いですね。

ここの市場は朝早い時間帯が一番賑わうようです。このとき既に昼過ぎで、
人はまばらでした。

お昼ご飯はタクアパの市場のすぐ側にあるお店で頂きました。

タクアパでは有名なレストランみたいです。

鶏とカシューナッツの炒め物を食べ、、

海老の甘辛ソース炒めを食べ、、、

スズキのレモンソース蒸し、さすが、ローカルな盛り付けはにんにくも
唐辛子も山盛りでした!

みんな大好き、ゲンチューも美味でした。